荒川三歩

東京下町を自転車で散策しています。

お重を食べながら、

2020年12月02日 | 散文

さあ、昼食です。

 

沿道では手を振ってくれます。お重を開けながら手を振ります。

 

お重を左右に並べました。豪勢です。私の好みの、「美味しいものを少しずつ沢山の種類」です。

 

料理の配置図です。

 

車窓を眺めながら食べます。

 

海が近いです。

 

 

 

駅に停まりました。地元物産を販売しているらしいです。

 

 

手を振ります。食べる暇がありません。まあ、時間はたっぷりあります。

 

おいおい、高校生も送ってくれます。学校で言われているのでしょうか? それとも「お接待」? フェンスに横断幕まであります。「またおいでや」

 

・・・海に出ました。

 

伊予灘の風景です。

海は好いなあ・・・

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肱川を見ながら昼食の準備をする。

2020年12月02日 | 散文

列車は肱川沿いを走ります。

 

すっかり霧が晴れた長閑な風景が続きます。

 

 

昼食のメニューが届けられました。こんなにあるの⁉

 

昼食の用意が始まりました。

 

ビールを注文します。地ビールがあります。

 

コースターも好いです。

 

常に明るい陽射しが届きます。

 

肱川は愛媛県一の大河です。左右の高い山が河口近くまで続く為冬には霧が発生します。「肱川おろし」です。

 

ビールを飲みながら昼食を待ちます。

 

目の前に肱川が流れています。

 

肱川は曲がりくねった川です。腕の肘のように曲がっているので「肱川」というそうです。

 

 

昼食のお重が来ました。

さてさて、

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