荒川三歩

東京下町を自転車で散策しています。

猛暑日の蕎麦屋「鷹匠」

2024年08月18日 | 散文

猛暑日の太陽に白い暖簾が眩しいです。

参道みたいな入り口が眩く光ります。コンクリートが反射します。これ以上無い夏です。

最近、客の人数制限をしました。インバウンド対策でしょうか?

ただいま50〜60分待ちです。

暖簾が少し揺れます。根津の猛暑日です。


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2 コメント

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面白い店ですね (onecat01)
2024-08-20 16:10:00
 三歩さん。

 照りつける路地で、お客を50分から60分待たせると言うのでは、「どうぞお帰りなさい」と言っているようなものですね。

 元気だったら、訪ねてみたくなるお店です。好奇心旺盛ですが、その元気がありません。

 面白い話題に感謝です。
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onecat01さん (荒川三歩)
2024-08-20 16:31:16
そうですね。待たせるよりは親切かと。
あまり広く無い民家的な店です。
大人数を断るのは分かります。
一度お訪ね下さい。
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