
写真1 桜島南岳の噴火 バス停から見える

写真2 フェリー乗場行きバス停(写真3)の国道224号向かいの建物は壊され更地。そのため、桜島南岳と噴火が見える

写真3 右はフェリー乗場行きバス停。切符販売店は消え、国道224号向かいの右側建物は壊され更地(写真2)。交通信号機が立つ

写真4 眺望が開けたバス停(写真3)からの桜島南岳 山の姿形も少々変わった

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桜島遠望(弊ブログ2013年03月01日)の翌日02月11日
筆者は誕生地・故郷の東桜島町(湯之)にバスを降り立つ、約10年ぶり
故郷と言っても、心の故郷
今、親や親族の多くは対岸の鹿児島に暮らす
バス停付近の様相は変わった(写真3)
バス切符を売っていたN商店はない
交通信号機が設置された
袴腰・フェリー乗場行きバス停の道向かいにあった建物は壊され更地(写真2)
そのため、バス停から桜島南岳が見える、眺望が開けた(写真4)
ほどなく、南岳から噴火(写真1)
開けた眺望に、噴煙は昔と変わらずモクモク、モクモク、エネルギッシュ
噴煙は、季節風の西風に乗り、大隅半島方面へ流れる
降灰地の皆様には迷惑至極の噴煙
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影年月日:2013年02月11日 撮影地:鹿児島市東桜島町(湯之)