写真1 整然と並ぶ種ジャガイモと肥料。牛糞堆肥入り袋が見える。
写真2 左2つの肥料溜まりは自家製堆肥、化成肥料(白色)、バットグアノ、右の肥料溜まりは、前3種の肥料の上に牛糞堆肥を重ねた。
写真3 2本のウネ(畝)に耕土を被せてジャガイモ植えは終わり。
写真4 種ジャガイモ。左の箱にダンシャク、中の箱の上半分はインカノメザメ、下半分はキタアカリ、右の箱はキタアカリ
写真5 籾殻を被せたジャガイモのウネ(写真1~写真3のウネ)
写真6 寒冷紗を被せたジャガイモのウネ(写真1~写真3のウネ)
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耕土嵐襲来(当ブログ2013年03月12日・同月11日・他)、寒暖差大きい03月、まさに三寒四温。
今年も春ジャガイモ植えの時期。
我が家の菜園には、03月08日、3品種を妻が植えた(写真1~写真4)。
キタアカリ1,000g、インカノメザメ600g、ダンシャク1,000gを植えた
翌9日に籾殻を被せ、10日には寒冷紗を被せた。
少しでも暖かくして発芽を促すため、と妻は語る。
肥料は、下から順に堆肥(妻の手になる。)、化成肥料、バットグアノ(天然有機燐酸肥料)、牛糞堆肥の4層。
6月の収穫が楽しみ。
引用・参考文献等:当ブログ2012年10月09日・同年06日16日・同年03月19日
執筆者:有馬洋太郎 撮影者:写真1~写真3・写真5・写真6;妻、写真4;有馬洋太郎
撮影年月日:写真1~写真4;2013年03月08日、写真5;同月09日、写真6;同月10日
撮影地:埼玉県久喜市