写真1 8:39 第2調整池のヨシ焼き(以下同じ) 緑の麦畑を除き、手前のヨシも焼かれる。
写真2 8:43 火炎と煙は拡大 緑は麦畑
写真3 8:47 ヨシ焼きは堤防遠方から行なわれた。左下はヨシ焼きスタッフ
写真4 8:53 堤防遠方の火炎
写真5 9:09 堤防下のヨシに火がつけられた。
写真6 9:17 堤防遠方の火炎。堤防下の火炎といずれつながる。
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2013年03月17日、渡良瀬遊水地のヨシ焼きが3年ぶりに実施された。
2011年及び2012年は東日本大震災による福島原発事故の影響で中止。
ヨシ生育や稀少植物保護のためにヨシ焼きは必要。
しかし、福島原発事故の影響などを考慮し、ヨシ原1,500haほどのうち40%に火を入れた。
さらに一斉着火でなく、8:30と9:30の2回に分けて着火。
主催は渡良瀬遊水地利用組合連合会に替わり渡良瀬遊水地ヨシ焼連絡会(会長・栃木市長)。
私は2回目の見学撮影。第2調整池の堤防に立ち撮る。
1回目の2009年は第1調整池堤防から撮影(当ブログ2011年02月25日紹介)。
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影年月日:2013年03月17日 撮影地:栃木県小山市