写真1 タマゴタケ(未成熟体) 傘は朱紅色 ツボは白色
写真2 キタマゴタケ(成熟体) 傘 ツバともに黄色
写真3 キタマゴタケ 黄色の傘とツバ 白色のツボ
写真4 キタマゴタケ 黄色の傘とツボ、白色のツボ
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2013年09月22日、K氏を先達に埼玉県比企郡小川町の「カタクリとオオムラサキの林」、「カタクリとニリンソウの里」を歩く。
落葉樹の葉はまだ落ちず、林床は刈り込まれている。
時節柄、キノコが多い。姿形、色に魅せられて撮る。
その一部、タマゴタケとキタマゴタケを紹介。
ともに食べられる。
タマゴタケは、ヨーロッパでは皇帝のキノコと呼ばれ珍重されている。
引用・参考文献等:公益社団法人農林水産・食品産業技術振興協会ホームページ「野生のきのこの世界」
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影日:2013年09月22日
撮影地:埼玉県比企郡小川町 写真1;カタクリとニリンソウの里 写真2・写真3・写真4;カタクリとオオムラサキの林