おにぎり2個の里みち歩き 農山漁村の今昔物語

おにぎりを2個持って農村・山村・漁村を歩き、撮り、聞き、調べて紹介。身辺事象もとりあげます。写真・文章等の無断転載禁止

昭和の店がまえ 炭火手焼き煎餅屋さん

2013年10月14日 00時00分00秒 | 施設等

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 言問い通り、谷中1丁目交差点、昭和の店がまえ、セメントモルタル造り(写真1)。
 炭火手焼き煎餅屋さん、名は「昔せんべい 大黒屋」。
 煎餅いろいろ、お客さんを待っている(写真1・写真4)。
 私は大判の炭火手焼き煎餅を買う、2枚520円(写真3)。
 店の中ではご主人が煎餅を手焼き中、ガラスショーケースの裏(写真2)。
 これぞ手焼き! 初見。
 大判炭火手焼き煎餅は、醤油の固焼き。
 噛むほどに焼き醤油の味が広がる。
 焼き醤油派の私にはうってつけ。
 どうぞ、手焼きを続けてください。

 執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影日:2013年09月29日 撮影地:東京都台東区

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