
写真1 青空に冬陽、新しい切り干しダイコンが掛け吊るされている

写真2 手前に新しい切り干しダイコン 奥へ順に干し日数が増えて細く皺々になる 写真3と同じ干し棚

写真3 手前は乾燥して細く皺々で完成に近い 奥は新しいダイコン 写真2と同じ干し棚、反対側から見撮


写真4 集合住宅の青空に切り干しダイコン 妻の手造り
写真5 妻手造りの切り干しダイコン ベランダの網の上

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ここは群馬県、旧藪塚本町(現太田市)
青空に冬陽、切り干しダイコン
白漆喰壁の横に掛け干し棚(写真3)
赤城おろしの烈風を避けるため
板状に切り割られたダイコン(弊ブログ2013年03月29日)
青空、冬陽の下、赤城おろしのカラッカゼ・乾風にあたる(写真1~写真3)
しだいに細く皺々になり保存食材となる
引用・参考文献等: 弊ブログ2014年12月18日・25日・29日
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影日:写真1~写真3;2014年12月13日 写真4:同年02月22日 写真5;同年12月06日
撮影地:写真1~写真3;群馬県・藪塚本町(現太田市) 写真4・写真5;埼玉県久喜市