笑顔でバレー

バレーボールの指導のことについて

相手の立場

2022-11-30 06:25:35 | Weblog

相手の立場になって考える。学習会で再三言われている言葉です。頭で分かっていても、実際チームの保護者の立場や子どもの立場になって考えているかというとできていないことを感じます。まだまだです。相手の気持ちを受け止めながらも自分自身が大切だと思っていることをブレずに貫く信念を持って接することを自分に問いただしながら指導にあたります。

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