過労死等防止対策推進シンポジュームを開催
11月28日、名古屋市内で厚生労働省の主催で上記シンポジュームが開催され185名が参加しました。このシンポジュームは過労死弁護団や過労死を考える家族の会などによる長年の運動によって「過労死等防止推進法」が制定され、これに基づいて厚生労働省の主催でもたれたものです。シンポジュームでは厚生労働省の企画官や大学の先生の講演のほか、「エンマの願い」という過労死問題をテーマにした落語も上演され面白い集会になりました。またポジュームでは「名古屋過労死を考える家族の会」の代表や、遺族の方、過労死弁護団からも発言があり、過労死をなくしていくことが切実に訴えられました。
シンポジュームの後、家族の会、弁護団、愛知健康センター、そしてコミュニティユニオン東海ネットなどが合同して、名古屋駅前で過労死防止、労働法制の改悪反対の情宣活動を行いました。
確かに事務所は製造部を見下すし製造部は物流部門、派遣や期間工を見下す。心が貧相だから他人を見下して優位性を感じないと生きていけないのだろう。全員がそんな腐った精神じゃないけどまともな精神の人ほど心が病んでいく。パワハラ、いじめ、不正行為が絶えない。
会社の組合は何も役に立たない、相談するとかえって目をつけられる原因になる
自分の経験上合わないなら退職した方が良いと思う 過労死、いじめで自殺したって会社は変わらん 笑われるだけで無駄死にである
日本には生存する権利があり本当に困ったら案外何とかなるものだ 死ぬくらいなら辞めて生きろ!
相手は他人を見下す、ライバルの悪口を広めて蹴落としてゴマすって出世しようとするカスなんだからまともな心がおかしくなってしまう
退職しても何とかなるぞ!