お久しぶりです。
さて。
Wound Careは簡単にいいますと、傷の手当ですが
外傷、手術でできた傷から寝たきりになった高齢者のいわゆる床ずれによる
傷のケアを指すようです。
で、今日は傷の消毒の仕方、処置の仕方を学びました。
傷の状態を観察、判断、そして見合った手当てを施すというのが
メインなのですが。
傷の観察及び判断を学ぶときに、Hypergranulationという 肉芽組織が
過剰な状態になっている写真を見ました。
肉芽組織が形成されるのは、皮膚が治癒するプロセスの一部なのですが
それが過剰に作られると、上皮が形成されなくなるらしいんですね。
それでは、傷が治らない....と。
肉芽組織が形成されるのはプロセスとして正しいのに、過剰だと
だめ=上皮が形成されないから。
というのはわかるのですがね、どうしてそうなっちゃうんでしょうね?
原因は?????
と、そういうことにこだわってしまって、中々先に進めない私なのでした。
3月11日から病院実習がスタートです。
どうも....急性期ケア担当らしい。
って、今の私に何ができるんでしょうか??
ま、できることを最善尽くしてがんばります!
さて。
Wound Careは簡単にいいますと、傷の手当ですが
外傷、手術でできた傷から寝たきりになった高齢者のいわゆる床ずれによる
傷のケアを指すようです。
で、今日は傷の消毒の仕方、処置の仕方を学びました。
傷の状態を観察、判断、そして見合った手当てを施すというのが
メインなのですが。
傷の観察及び判断を学ぶときに、Hypergranulationという 肉芽組織が
過剰な状態になっている写真を見ました。
肉芽組織が形成されるのは、皮膚が治癒するプロセスの一部なのですが
それが過剰に作られると、上皮が形成されなくなるらしいんですね。
それでは、傷が治らない....と。
肉芽組織が形成されるのはプロセスとして正しいのに、過剰だと
だめ=上皮が形成されないから。
というのはわかるのですがね、どうしてそうなっちゃうんでしょうね?
原因は?????
と、そういうことにこだわってしまって、中々先に進めない私なのでした。
3月11日から病院実習がスタートです。
どうも....急性期ケア担当らしい。
って、今の私に何ができるんでしょうか??
ま、できることを最善尽くしてがんばります!