寒いです・・・昨日から急に気温が下がり始めました。昨日は最高で22度。
おとといまでは、夜も少し窓を開けていたのですが、さすがに昨日は閉めました。
今朝は、今現在で22度です。子供が寒がるので朝はヒーターをつけました。
さて。
ふと・・日本、オーストラリア、イギリス、アメリカ、中国、韓国の人口および
面積比較がしたくなったわたし。
インターネットで調べてみました!![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en2.gif)
人口 国土
日本 約1億2776万人 日本を1とした場合
韓国 約4805万人 4分の1
イギリス 約5901万人 3分の2
アメリカ 約2億8142万人 25倍
中国 約13億人 26倍
オーストラリア 約2030万人 21倍
さーて、オーストラリアがいかに人口が少ないか・・・わかりますね?
東京都の人口と神奈川県の人口を足すと、約2136万人だそうなので、
日本の21倍の面積を持つオーストラリアの中に、この2県の総人口よりも
少ない人しか住んでいないってわけですよ。
で、オーストラリア最大都市のシドニーにですら、東京都の人口の半分以下
(400万人)しか住んでいません。
数字で確認してあらためてびっくりしました。
これをベースに考えると、いくつか説明できることが出てきます。
(これはあくまで勝手な推論(妊婦の暇つぶし)ですので・・・あまり深刻に受け止めないでくださいね。軽く読み流してください。何も根拠がないんですから。)
人口が少ないので需要が少ない、加えて、国が広いので物流にお金がかかる。
=>コスト高になってしまう。
だから、日本と比べると全体的に割り高。
=>需要が少ないから世界の市場ターゲットからは、どうしても外されてしまう
あたらしいものがあまり入ってこないし、出回らない。
=>国内市場に競争力がないから、物が回転しないし、値段もあまり下がらない。
=>だから、誰も買い替えをしない。
=>古いものがいつまでも使われる。
で、これをだんなに話したら、オーストラリアの経済力を維持するものは唯一「天然資源」くらいだもんなぁと申しておりました。
豊富な天然資源。これは、アフリカとかにも言えることかな。
国の経済力を強化するとしたら人口を増やすことがまず第一でしょうかね?
南半球にあるというだけで、地理的に不利なんですから。
まず、人を増やさないとね。
そうすれば、外国資本も増えるだろうし・・中国みたいに
でもって、国策として移民の受け入れが盛んだということは、こういうところにつながっていくんでしょうかねぇ。
ま、ぶっちゃけた話、別にオーストラリアが日本とかアメリカとかと同じにならなくてもいいわけで。ただ、正直なところいろんな意味で、日本よりも遅れている感が否めないのは、こういうところに理由があるのかぁなんて、自分で納得しちゃったわけでした。
さて、少なくともいかにわたしが暇をもてあましているか、わかっていただけたでしょうか?こんなどうでもいいことを考えて、1日をやり過ごすのでありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock2.gif)
物干しに野鳥が遊びにきています。ワライカワセミみたい。
かわいいんだけれど
干しているものに、とまらないでくれぇ・・・・
ましてや、う○ちなんかしないでね・・・・
よろしく。
次の日曜日、日本から母と姉一家がやってまいります。
一週間のみの滞在なので、できれば「その前」に、最悪「その間」に赤ちゃんが生まれてくれればいいのですが、生まれなければ会わずに帰国・・・
今日、明日・・・生まれてちょうだい![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_please.gif)
おとといまでは、夜も少し窓を開けていたのですが、さすがに昨日は閉めました。
今朝は、今現在で22度です。子供が寒がるので朝はヒーターをつけました。
さて。
ふと・・日本、オーストラリア、イギリス、アメリカ、中国、韓国の人口および
面積比較がしたくなったわたし。
インターネットで調べてみました!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en2.gif)
人口 国土
日本 約1億2776万人 日本を1とした場合
韓国 約4805万人 4分の1
イギリス 約5901万人 3分の2
アメリカ 約2億8142万人 25倍
中国 約13億人 26倍
オーストラリア 約2030万人 21倍
さーて、オーストラリアがいかに人口が少ないか・・・わかりますね?
東京都の人口と神奈川県の人口を足すと、約2136万人だそうなので、
日本の21倍の面積を持つオーストラリアの中に、この2県の総人口よりも
少ない人しか住んでいないってわけですよ。
で、オーストラリア最大都市のシドニーにですら、東京都の人口の半分以下
(400万人)しか住んでいません。
数字で確認してあらためてびっくりしました。
これをベースに考えると、いくつか説明できることが出てきます。
(これはあくまで勝手な推論(妊婦の暇つぶし)ですので・・・あまり深刻に受け止めないでくださいね。軽く読み流してください。何も根拠がないんですから。)
人口が少ないので需要が少ない、加えて、国が広いので物流にお金がかかる。
=>コスト高になってしまう。
だから、日本と比べると全体的に割り高。
=>需要が少ないから世界の市場ターゲットからは、どうしても外されてしまう
あたらしいものがあまり入ってこないし、出回らない。
=>国内市場に競争力がないから、物が回転しないし、値段もあまり下がらない。
=>だから、誰も買い替えをしない。
=>古いものがいつまでも使われる。
で、これをだんなに話したら、オーストラリアの経済力を維持するものは唯一「天然資源」くらいだもんなぁと申しておりました。
豊富な天然資源。これは、アフリカとかにも言えることかな。
国の経済力を強化するとしたら人口を増やすことがまず第一でしょうかね?
南半球にあるというだけで、地理的に不利なんですから。
まず、人を増やさないとね。
そうすれば、外国資本も増えるだろうし・・中国みたいに
でもって、国策として移民の受け入れが盛んだということは、こういうところにつながっていくんでしょうかねぇ。
ま、ぶっちゃけた話、別にオーストラリアが日本とかアメリカとかと同じにならなくてもいいわけで。ただ、正直なところいろんな意味で、日本よりも遅れている感が否めないのは、こういうところに理由があるのかぁなんて、自分で納得しちゃったわけでした。
さて、少なくともいかにわたしが暇をもてあましているか、わかっていただけたでしょうか?こんなどうでもいいことを考えて、1日をやり過ごすのでありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock2.gif)
物干しに野鳥が遊びにきています。ワライカワセミみたい。
かわいいんだけれど
干しているものに、とまらないでくれぇ・・・・
ましてや、う○ちなんかしないでね・・・・
よろしく。
次の日曜日、日本から母と姉一家がやってまいります。
一週間のみの滞在なので、できれば「その前」に、最悪「その間」に赤ちゃんが生まれてくれればいいのですが、生まれなければ会わずに帰国・・・
今日、明日・・・生まれてちょうだい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_please.gif)