複式で自由気ままな生徒たちをなんとかまとめるのに
四苦八苦しているわたしです。
怒鳴らないようにと毎回思うのだけれど、すぐ「こら!何してんの?話聞きなさい!」と
怒鳴ってしまう。
怒鳴っても意味がないってわかっているのに。
怒鳴ってしまう自分が、情けない。
そんな自分との闘い。
そして、今日「怒鳴らない」と決めた。
とにかく、大げさにほめる、ほめちぎるという作戦を立ててみた。
そして、幼稚園生の子があいうえおの練習をしているのだけれど、
一ページ書くたびにわたしのもとに持ってくる。
そして「うわぁ、すごい、すごいなぁ。」と言いながら丸をつける。
えらいなー、これは何と読むの?」と聞いて、次のひらがなを読ませる。
「じゃ、これ書いてもってこれるかな?」とおだてまくると、ニコニコしながら
自分の席にもどって書いてくる。
他の子も、花まるが欲しかったり、ほめてもらいたかったり、本当に単純。
みんなほめてもらいたい。
毎週漢字テストをするのだけれど、100点をとったらいっぱいいっぱいほめてあげる。
「がんばったんだから、お母さんに見せなさいよ。きっとお母さん喜ぶよ!」というと
「うん、絶対見せる!」と子供たちは本当にうれしそうに答える。
100点とれなかった子にも「惜しかった!本当はもっとできるって知ってるよ。
来週はがんばろうね!」というと、「お母さんに手伝ってもらう!」と言葉が返ってくる。
みんな、ほめられたいんだなぁと、つくづく思う。
四苦八苦しているわたしです。
怒鳴らないようにと毎回思うのだけれど、すぐ「こら!何してんの?話聞きなさい!」と
怒鳴ってしまう。
怒鳴っても意味がないってわかっているのに。
怒鳴ってしまう自分が、情けない。
そんな自分との闘い。
そして、今日「怒鳴らない」と決めた。
とにかく、大げさにほめる、ほめちぎるという作戦を立ててみた。
そして、幼稚園生の子があいうえおの練習をしているのだけれど、
一ページ書くたびにわたしのもとに持ってくる。
そして「うわぁ、すごい、すごいなぁ。」と言いながら丸をつける。
えらいなー、これは何と読むの?」と聞いて、次のひらがなを読ませる。
「じゃ、これ書いてもってこれるかな?」とおだてまくると、ニコニコしながら
自分の席にもどって書いてくる。
他の子も、花まるが欲しかったり、ほめてもらいたかったり、本当に単純。
みんなほめてもらいたい。
毎週漢字テストをするのだけれど、100点をとったらいっぱいいっぱいほめてあげる。
「がんばったんだから、お母さんに見せなさいよ。きっとお母さん喜ぶよ!」というと
「うん、絶対見せる!」と子供たちは本当にうれしそうに答える。
100点とれなかった子にも「惜しかった!本当はもっとできるって知ってるよ。
来週はがんばろうね!」というと、「お母さんに手伝ってもらう!」と言葉が返ってくる。
みんな、ほめられたいんだなぁと、つくづく思う。