半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

ホットプレートも??

2011-11-06 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 今日は煮え切らない天気だねぇ
朝食後、子供達は3B体操に出かけてしまったんで、俺は家のお掃除当番
お昼は、いつものお買い物&昼マック
ダブルKBQバーガーは美味しいけど、563キロカロリーもあるんだね
午後は、ツインリンクもてぎでやってたフォーミュラ・ニッポン最終戦をTV観戦してた。
本当なら、(明日も休みとってるし)もてぎに行きたかったけど、こんな天気じゃあ、観戦としては最悪だから、断念した。
ロッテラー選手が悲願のチャンピオンに。おめでとう
しっかし、雨と霧で厳しいレースでした。途中危ない事故もあったし。

夜は、ホットプレートを引っ張り出して、家族でお好み焼きパーティ開催
・・・と思ったら、開始30分くらいで、ホットプレートが通電しなくなった
色々と試してみたものの、うんともすんとも言わない。
折角、子供達も焼くのを楽しんでいたのに
このホットプレート、考えてみれば、俺が独身時代に購入して、その後10年近く、友人とのホームパーティはもちろんのこと、
旅行の時にも必ず持ちだして活躍してたものだから・・・さすがにもう寿命なのかな
深鍋もあるから、これからの鍋、しゃぶしゃぶシーズン、痛手かも
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GT5(2011/11/6)

2011-11-06 21:30:00 | げーむの部屋
 今日チャレンジする配信イベントは、「第22回ドリフト・トライアル」です
苦手なドリフトということで、事前に練習をしたものの、全然しっくりこない。かっちょ悪い・・・
まずは、「ケープリンク ドリフトトライアル」。
最近、「頭文字D」のアニメを再度見ているので、選んだ車もそっち系。
ってことで、真子ちゃんの、インパクト・ブルー「シルエィティ」。

この車は、実写では見たことないなぁ・・・一度は見てみたいけど・・・
碓氷峠じゃない、かなり景色の良いケープリンクではありますが、それっぽくドリフト。

何とかゴールドを獲ったものの、真子ちゃんのように上手く走れず、多分、紗雪には「ダサっ」と酷評されるだろう走り・・・
次は、「ロンドン市街地(逆)コース/ドリフトトライアル」。
ロンドンの狭く、かつ90度コーナーばっかりのコースをドリフト・・・きびしいっす。

上写真では、「ガードレール スレスレのドリフト」などとタイトルをつけられますが、実はこの後は見事にぶつかってます
低速でのドリフトなんで、サイドブレーキを使ってこまめに曲がってみました。
でないと、すぐにガードレールにぶつかって0点になっちゃうんだもん。

シルエィティ自体は乗りやすいし、ドリフト制御もしやすい車なんだけど、いかんせん、俺の腕が悪すぎるね。
もうちょっと練習を重ねないと・・・つうか、オートマを卒業しないと駄目かもね
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『ナイト&デイ』を観ました。

2011-11-06 07:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 ジューン(C.ディアス)は妹の結婚祝いの準備のために訪れていたカンザス州ウィチタからボストンへの帰り、空港でぶつかった男性ロイ(T.クルーズ)と機内で席が近くなり、彼の素敵な笑顔にほんの少し胸をときめかせる。しかし、何者かに追われているらしきロイは、ジューンが化粧室に入った途端、機内に潜んでいた敵たちとの格闘を開始。何も知らないまま席に戻ろうとしたジェーンに「この飛行機のパイロットは死んだ。僕が殺したんだ」と説明する。
公式サイトより)

 そりゃミーハーな俺ですから、T.クルーズ&C.ディアスというキャストだけで興味がわきますよね
ロイは、イーサン・ハント(M:I)の強さはそのままで、性格を更に軽く、爽やかにしたって感じですね。対するジューンは、ナタリー(チャーリーズ・エンジェル)から、強さをやや差し引いて、お転婆はそのままって感じのキャラです
最初の飛行機内で、あっと言う間に全員殺害してから、冷静にジューンに事情を説明してんのもオカシイし、自分で操縦して不時着しちゅうのも凄い
折角、絶対に見つかることのない孤島(ここCMでやってたところですね)にてロマンスが・・・と思ったら、ジューンのある行動で大災難になっちゃうし。
どっか抜けてるジューンに対して、いつも「大丈夫」と笑顔で言って、彼女を守りぬいちゃうロイ・・・女性からしたら、何と頼もしい男性なんでしょうか
T.クルーズのバイクシーンは、やっぱし格好良いし、C.ディアスと二人でバイクに乗りながら銃をブッ放すなんて、見とれちゃいますよ
M:Iシリーズのような、「機密情報」のほうに力を入れてもいなく、敵の存在も対して脅威でもないんですが、この作品は、2人の掛け合いと、派手なアクションさえ見せてくれれば、充分満足でした
ちゅうことで、Hall&Oatesにも食いつきましたで80点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『白夜行』を観ました。

2011-11-06 05:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 密室となった廃ビルで、質屋の店主が殺された。決定的な証拠が無いまま、事件は被疑者死亡によって一応解決をみる。しかし、担当刑事の笹垣(船越英一郎)だけは腑に落ちない。容疑者の娘で、子供とは思えない艶やかさを放つ少女・雪穂と、被害者の息子で、どこか暗い目をしたもの静かな少年・亮司の姿がいつまでも目蓋の裏を離れないのだ。
公式サイトより)

 東野圭吾の同名ミステリーの映画化だそうです。
昭和55年に起こった殺人事件。大がかりな捜査により、あっという間に一件落着しちゃいました。
ただ、笹垣だけでなく、見ている俺でも、「なんでこれで一件落着なの?」と思うくらい、強引な捜査の幕引きでした
(最近、アメリカドラマで、やたら細かい捜査を観ているからかなぁ
時代とともに、雪穂の周りで起こる怪事件・・・その辺は全く捜査シーンが無いのも、なんだか極端です。
雪穂の成長がとても、とても怖く描かれています。(堀北)真希ちゃん、マジ怖いです
定年退職しても、まだなおマイペースで追っかけている笹垣が、一つ一つの謎を解きつつ盛り上げていくのではなく、(自分の中に溜めに溜めてた)真相を、最後に一気に話し始めます
だいたい真相は分かっていたし、各事件とのつながりも理解できていたものの、笹垣が語り、そのシーンが現れると、ぐぐっと引き込まれますね
亮司と雪穂の10年以上に渡る壮絶な生活・・・光と影・・・というか、影と影
亮司の笑顔と最期、そしてそれを見つめる雪穂が、最初は重い足取りだったのに、次第に軽快になり、そして笑顔で自分の世界に戻る・・・このシーンは物凄く印象に残りました
ちゅうことで、ウルトラマン(黒部進)と、タロウ(篠田三郎)の共演にニヤリで75点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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