半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

着る物整理

2011-11-13 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 今日もいい天気だね
カミさんが町内会のお手伝いってことで早々に外出してしまったんで、俺は子供達にハッパかけて、洗濯、掃除とこなした。
衣服、夏物と冬物の整理がちゃんと出来てなかったんで、子供達に自分たちのを整理させた
1枚1枚確認してみると、意外と着れなくなってしまった衣服が多いのに気付いた。
そりゃそーだよね。3人ともドンドン大きくなってきてるもんね
の着れなくなった服は、自動的にsのおさがりになるので、保管しておくとして、Yの服は捨てるしかない・・・なんか勿体無いなぁ
一通り頑張ったんで、お小遣い贈呈

夕方になって、YとKを誘って、ジョギングに出かけた
小学校でも、マラソンが始まったらしいから、練習兼ねないとね
約3km、Yは嫌がってはいるけど、スイスイ走ってる。Kは相変わらずノロノロ・・・鬼コーチと化して走らせた
今夜はF1アブダビGP。夜は長いなぁ・・・と。
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GT5(2011/11/12)

2011-11-13 21:30:00 | げーむの部屋
 先週から中断している耐久レース「ラグナセカ200マイル」。
苦手なラグナセカのコースを90周もするってことで、チキンにも車をちょっと良いのにした。
昔の車なんだけど、シボレー・カマロZ28(’69)をレーシングモディファイしたもの。

ブロロロローッていう低音が響く、いかにもアメリカンって車でクリア。

その後は今週配信されてた、「ジャパニーズクラシック」にチャレンジ
1979年より前の車限定ってことで、俺が選んだのは、名車・トヨタ2000GT
スーパーカーブームで、数少ない日本を代表する車。希少価値が高いってのもある。
赤の車を持ってたんだけど、やはり、「サーキットの狼」で悪童ピーターソンが乗ってた白にしないと・・・ってことで塗り替えてみた
第1戦筑波は辛勝、第2戦鈴鹿(東コース)は楽勝、そして第3戦はトライアルマウンテン。
敵はスカGとか、フェアレディZとか・・・懐かしいっす。

第4戦、スペシャルステージ。ナイトレースのココでは、意外にも苦戦。
ってのは、敵車の中に、同じくスーパーカーブームで有名になった「童夢 零」がいて、こいつ直線がやたら速くて、なかなか追いつけない。
最終ラップのトンネルの中でなんとか強引にオーバーテイク。

(スーパーカーといえば、やはりリトラクタブルライトだよね
最終戦はトスカーナ・オリジナルコース。
もちろん初めて走ったワケだけど、物凄い高低差があって、高速コーナーばっかりで、めちゃ楽しい。

1~2周目まではコースに慣れて、その後はスイスイと全開走行。怖いけど楽しい
トップチェッカー 
正直パワーはあまり無いし、足回りを強化しなかったんで、フラってたところもあるど、写真映えするからいっか
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『ロストクライム-閃光-』を観ました。

2011-11-13 06:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 隅田川で絞殺死体が発見された。野心溢れる所轄署の若手刑事・片桐慎次郎(渡辺大)は、定年間近のベテラン刑事・滝口政利(奥田瑛二)とコンビを組まされる。自ら捜査メンバーへ名乗りを上げた滝口は、上層部の指示も聞かず独自の捜査を開始、その振る舞いに苛立つ片桐だったが、滝口から、殺された男・葛木勝が「三億円強奪事件」の最重要容疑者の1人であったと聞かされ震撼する。
公式サイトより)

 あの有名な「三億円事件」をオリジナルの犯罪ドラマとして仕立てています 
俺が1歳のときの事件なんですねぇ・・・物心ついたときに、事件の内容と、有名な犯人の顔写真(モンタージュ?)は記憶に焼きつきましたね
現代に起きた事件の被害者が、その三億円事件の犯人の一人だと思い込んでいる滝口の執念もすごいですね
まあ、当時、この事件を担当していた刑事さんとかは、やはり解決できなかったこともあって、そういった感情は持っているのかも・・・とも思いますが
ただ、その滝口の行動=現代警察の行動となっていない点が、この作品の面白さだと思います。なぜ警察は、逆に滝口の行動を否定するのか
片桐が若い(青い)んで、彼の行動でハラハラしちゃったりしてます
もう一つ期待していたのは、当然ながら、「時効」となってしまったあの有名な事件の背景をどう捕えているのかって点ですが、これに関しては、ちょっと肩すかしかな
犯人が一人じゃないってのは確かにって気がしますが、その複数の犯人の必要性とか人間関係がイマイチ分からず、綿密な計画を練ったようなシーンもなく・・・チトつまらなかったです。
更に気になったのが、演出がなんか「古臭い」という点です。
警察のやりとりとか、途中のラブシーンとか、銃で撃たれた後の動作とか・・・なーんか古いです。
ちゅうことで、右から警察が来たのかな?ムーディで40点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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2011年第18戦 アブダビGP・予選

2011-11-13 05:00:00 | えふわんの部屋
 コンストラクターズ、ドライバーズともにチャンピオンが決まっている2011年のF1も、このアブダビと最終戦のブラジルの2戦を残すのみとなりました
トップチームは、完全に来年をにらんだ動きをしている中、熾烈なコンストラクターズの順位争いをしているフォースインディア、ザウバー、トロロッソの3チームが熱いです
Q1
 来年からケータハムと名称変更をするロータス、頑張ってその他の新興チームと差をつけているものの、前との差が1秒からなかなか縮まらないですね・・・
ウィリアムズチームは散々でした。残留危ういバリチェロ選手は全く出ることが出来なかったし、マルドナド選手は年間エンジンを使いきってしまって、ペナルティにより最後尾に降格・・・来年、「あの」ウィリアムズ・ルノーって名前になるワケですし、何とか頑張って欲しいもんです
Q2
 フリー走行で結構好調に見えた可夢偉選手ですが、タイヤの熱入れがうまくいかなかったんですかね 同僚ペレス選手とコンマ4秒差というのは、接近しているこの中団グループでは致命的でした
話によると、ニュータイヤのほうがタイムが出ないという奇病だそうなんで、明日はどういった戦略を出すのか、気になります 好調を続けているトロロッソとそんなに遜色ないようですし、頑張って欲しい
Q3
 終盤、めちゃめちゃ面白かったですね。
1つは、メルセデスとフォースインディアの「だましあい」。お互いにギリギリまで牽制してて、最後にフォースインディアが出た途端に総動員ってシーンは笑いました。とはいえ、やはり「タイヤ温存作戦」とかがまかり通る予選は反対ですよ
もう1つは、やはりPP争いですね。コース特性といい、フリー走行といい、今回ばかりはハミルトン選手がPPと思ってましたが、最後の最後、ヴェッテル選手が見事に獲得しました
横からの車載映像も、とっても珍しく、アタックしているドライバーの表情が観ることができました
逆に、マクラーレン勢は、見事に出し抜かれてしまいましたね 両ドライバーの表情が物語ってました

明日は22時スタート あれ、昨年よか1時間遅くないですか
頑張れ可夢偉
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