半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

お見舞い

2012-09-08 23:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 まだまだ暑い晴天なり
午前中は子供達は3B体操にお出かけ・・・暑い中、歩いて行ったよ
俺は布団干し、掃除、洗濯と汗だくで動いた後、クーラーつけて録画した番組を消化タイム
昼食後は、ちょっと用事があってお買い物に出かけた
帰って一休みした後、俺だけもう一度お出かけ
入院している会社友人のお見舞いに病院へ
ずっと前にメールはしてたものの、直接会えてなかったんで、いっぱい話が出来て本当に、本当に良かった
Eくんも、奥さんも大変だけど、頑張って
またお話しに行きます

夜は、久々にホットプレートを持ち出して、お好み焼き
F1予選もあるし、ビールもすすんじゃうね・・・
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2012年第13戦 イタリアGP・予選

2012-09-08 22:45:00 | えふわんの部屋
 ヨーロッパラウンドの最終戦は、初秋のイタリア・モンツァです
ここんところのレースは、週末どこかで雨ってのが多かったんですが、今回は金曜日から決勝である日曜日まで晴天続きとか・・・
高速バトルはやはりドライ・コンディションで見たいですもんね
Q1
 最近熱いグロック選手ピック選手の戦いは、0.034秒差でグロック選手、面目を保ちましたね
フリー走行から、下馬評通り、メルセデスエンジン勢が速さを見せてて、息を吹き返していたフォース・インディア勢でしたが、ヒュルケンベルグ選手は残念なマシントラブルでした
Q2
 とにかくタイム差が小さいので、1周をうまくまとめないと順位がガクッと落ちるという展開・・・見てても変動が激しくて大変です
そんな僅差な展開なので、どのチームも、他車のスリップ・ストリームを利用するシーンが多かったですよね。
あからさまだったのが、フェラーリですね お互いにひっぱりあって、速いタイムを刻んでいました
フリー走行からのマシントラブルで、ずっと同僚ペレス選手の後塵をはいしていた可夢偉選手でしたが、だいぶタイム差を縮めていたと思ったら、最後のアタックで(スリップ効果もあって)上回りQ2突破・・・良かったです
Q3
 地元フェラーリができる限りのことをしていましたが、そんな努力も、マクラーレン・メルセデスが打ち破ってしまいました 速いです
更にアロンソ選手の走った位置がイマイチだったのか、まさかの10位・・・まあ彼なら、確実にポジションをあげてきそうですが・・・
ディレスタ選手も速かった・・・明日はギアボックス交換で5つ降格だそうで・・・
それで可夢偉選手が8番手スタートになりましたね

ここモンツァも、前戦ベルギー同様、スタートから1コーナーでの混乱は確実です
可夢偉選手には、何とかこの混乱を回避し、着実にポイントGETをしてほしい・・・期待しています
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『ミッション・インポッシブル ゴースト・プロトコル』を観ました。

2012-09-08 06:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 ロシアの中枢・クレムリンが突如何者かによって爆破され、その容疑が米国極秘諜報機関・IMFのエージェント、イーサン・ハント(T.クルーズ)とそのチームにかけられる。国家としての事件への関与を否定するべく、米大統領は「ゴースト・プロトコル」を発令。それによりIMFは、その存在そのものを抹消されてしまう。
汚名を着せられたイーサンチームは、国や組織という後ろ盾を失ったまま、クレムリン爆破の黒幕をつきとめ、核によるテロを未然に防ぐという、限りなく不可能に近いミッションの遂行を余儀なくされる。
公式サイトより)

 「Mi:4」ってタイトルでは無いんですね・・・劇場で見たかった作品でした
何でもいいけど、最初に出てきて殺されてしまうエージェント、ソーヤ(LOSTのジョシュ・フォロウェイ)ですよね
今回のイーサンは、獄中からの脱出から開始ですか・・・相変わらず最初から飛ばします。。。
その後も、クレムリン潜入、そしてハイライト(だよね?)のドバイタワーでの偽装工作、カーチェイス・・とにかく2時間13分、世界の各地で魅せてくれます
このシリーズに求める「アクション」については、相変わらずですお腹は一杯になります
ただ、今回はイーサン個人の力というより、4人のチームワークで困難なミッションに挑んでいますので、その点は賛否両論なのかも知れません。
(というか、本当なら一人ではこんなミッションは無理ですよね
また、残念に思ったのは・・・2点ほど。
まずは音楽ですね 今までの流れを踏襲したオープニングってのは理解できますが、軽すぎます・・・
オリジナルの曲を流したほうが、気分が盛り上がるって人、多いと思いますよ
あとは、やっぱり、T.クルーズですかね
相変わらず恰好良いですし、めちゃめちゃアクション頑張ってますよ。そりゃ・・・ただ、もう50歳ですもんね・・・序盤の病院から脱出するシーンでの背中を見たときに、ちょっと「歳」を感じてしまいました・・・
ちゅうことで、あの近未来風の車もBMW製で70点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『世界侵略 ロサンゼルス決戦』を観ました。

2012-09-08 04:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 2011年8月12日、海沿いにある世界各地の大都市付近に流星群が降り注いだ。やがて海の中から何者かが現れ、人類に攻撃を開始する。そのころロサンゼルスのサンタモニカ空港の前線基地に、若い少尉・マルチネス率いる小隊が到着。除隊間近のナンツ2等軍曹も配属された小隊は、取り残された民間人救出の命を受ける。タイムリミットは3時間。その後は空爆が行われるのだ。破壊された市街地で、彼らは未知の敵に遭遇する。
goo映画より)

 オープニングからアメリカの軍隊がせわしく動いてて、隊員一人一人の名前が紹介されるんですが、とにかく数が多くて、全く覚えられません
世界各地に流星が降り注ぎ、そこから謎の物体が現れて無差別攻撃を開始する・・・(上映約30分後)煙がかった市街地での激しい銃撃戦があっても、敵の姿がハッキリ分からない・・・この辺は緊張感ありましたね
圧倒的不利のマルチネス小隊ですが、更にもまして、リーダーたるマルチネスがヨワヨワな奴で、腹が立ちます
周囲の隊員からやや冷ややかな目で見られていたナンツ軍曹がいないと、全滅でしたよねぇ
異星人と人類の全面戦争になっているはずですが、本編の殆どは、このロス市街地でのマルチネス小隊の脱出劇というのが、若干の肩すかしです
この手の作品は、「どうやって劣性を跳ね返すか」という点が楽しみでしたか、呆気なかったですね。
結局のところ、人類も異星人も、決定的なモノが無かったまま終了してしまったという感じです。
ま、戦闘シーンはナカナカ迫力があったので、それで良しとする・・・しかないです
ちゅうことで、エイリアンのデザインはもうちょっと頑張ってほしかった・・・で35点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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