半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

9月中旬なのに暑い・・・

2012-09-17 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 9/16(日)
 残暑・・・じゃなくて、まだ夏だよねぇ
昨日はやはり飲み過ぎて、朝からグッタリしてた
午前中は子供達は3B体操に出かけた。
グッタリ続きするワケにもいかず、昨日のお片付けを開始。
午後になって、いつものお買い物&昼マック
フードコートだったんで、他にも食べたいものがあったけど、「ハンバーガー無料券」をやってたんで、マック統一で
帰ってちょっと涼んだ後に、ジョギングに出かけた
もKも走ったけど、みんなペースが違うから大変だった・・・
 9/17(月)
 昨日パラっと雨が降ったみたいね
特に予定が無かったけど、敬老の日なんで、実家ばあちゃんを連れて、食事に出かけた
(欠席のじいちゃんには、しっかりお土産を買った
帰りがけに、ばあちゃんのお買い物に付き合った。
じいちゃん、ばあちゃん、いつもありがとう

午後は・・・いつの間にか寝てた
気が付いたら夕方・・・急いで今日予定していた、Kの自転車のパンク修理をした。
その後ちょっとだけゲームしたら、もう夜。
あっという間の3連休だったなぁ・・・
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GT5(2012/9/17)

2012-09-17 21:45:00 | げーむの部屋
 うう、今日も30分しか時間が無いぞ・・・
世界順位を上げるようにストイックに走れない・・・とにかくゴールド取得のみを目指して頑張ろう
第44回タイム・トライアル
まずは、「PP350/ホンダSシリーズ’60s 鈴鹿サーキット」。
ホンダSシリーズ限定ということで、S800(’66)をチョイス

800ccなのに、PP330ってことで、昨日走った軽自動車より遅いです
久々の鈴鹿は、この位の車のが楽しいかも
どのコーナーも実質全開走行ができ、1発でGOLDクリア

世界20000位くらいだけど、次のが時間かかりそうなので、次いこう

次は、「PP550/レーシングカー 鈴鹿サーキット(ウェット)」。
タイム・トライアルでウェット走行って初なんでないの
ホンダSシリーズで統一したくて、「S2000 LMレースカー」をチョイスしてみた。

乗りなれている鈴鹿、そしてさっきまでS800で走ってた鈴鹿なれど、ウェットの路面に、PP500くらいのハイパワーマシンでは・・・やはり難しいですぅ
アクセルをとにかく優しく、ステアさばきも優しく・・・で1周何とかまとめたら、ゴールドの3秒落ち・・・
残り時間が迫る中、更に攻めた走り・・・マジ難しいけど、自分のゴーストが出るので、指標にはなるよね。
2周目・・・ゴールドのコンマ5秒落ち・・・
3周目でやっと、ゴールドよか1秒速いタイムでクリア

こちらも世界20000位以上・・・
もっと走りたいけど・・・これにてタイムオーバー
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『アジョシ』を観ました。

2012-09-17 06:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 都会の片隅で質屋を営み、世間を避けるように生きている男、テシク(ウォンビン)。過去のある事件が、彼から夢も希望も、未来すらも奪ってしまった。テシクの隣に住む少女ソミも、いつも一人ぼっちだ。クラブダンサーの母は、娘の世話よりも自分の人生に忙しい。ソミは、テシクを「アジョシ=おじさん」と呼び、ただ一人の友だちとして慕っていた。ある日、麻薬密売に巻き込まれた母親と共に、ソミは犯罪組織に誘拐される。ソミを救出するために組織を追うテシクは、その背後に隠された恐るべき真実を知る。愛する者を二度と失いたくないテシクは、ソミを守るために組織の闇へと足を踏み入れるのだが・・・。
公式サイトより)

 テシクが、ただの質屋ではないというのは、最初から何となく分かってしまいますね
孤独なテシクも、少女ソミに慕われて、不器用な「想い」を抱くようになります
突然訪れる「誘拐事件」で、テシクが、ただの質屋から、変身・・・こりゃ、ジェイソン・ボーンですなぁ
ただの「誘拐事件」かと思ってたら、こいつら(犯人)は、想像以上の「悪」でしたね
テシクも、警察も、こいつらに右往左往・・・
この中盤が、結構長いような・・・そんなに複雑な犯罪にしなくてもいいような・・・
終盤、ソミを救うため、犯罪の「核心」を目にし、怒り100%となるテシク・・・
冷徹に、一人一人を徹底的にしとめる彼は、悲しい「暗殺者」となっていました
敵の中に、一人凄腕がいて、コイツとソミの絡みがあった上で、テシクとの1対1の戦い・・・物凄く見応えがありました
敵ボスを討ち、全てを成し遂げたが、生きる術も失ってしまったテシク・・・自らのこめかみに銃口を当てた彼に「・・・おじさん」の声・・・
分かってはいても、ウルっと来てしまう瞬間でした
ちゅうことで、ウォンビンは男の俺が見ても、めちゃ恰好良いで70点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『カンフー・パンダ2』を観ました。

2012-09-17 04:00:00 | あにめ&ひーろーの部屋
 「伝説の龍の戦士」となっても、相変わらず食いしん坊で軽いノリのポー。カンフーの達人「マスター・ファイブ」の5人と共に技を磨きながら、平和の谷を守るポーの前に、新たなる敵が現れる。世界征服を狙う、クジャクのシェン大老だ。シェンは、オオカミを味方につけ、どんなカンフーの技も吹き飛ばす武器を開発したのだ。
公式サイトより)

 前作同様、ポーは、カンフーマスターでありながら、お腹はポチャポチャです
彼らパンダ族と、今回の敵であるクジャク族はライバル関係だったんですかね
シェン大老が持つ大砲みたいな武器が脅威で、谷がボロボロに・・・
立ち向かうポーも、過去の記憶とかが断片的によみがえり、困惑しちゃってます
ただ、なぜかあっさり立ち直り、形勢逆転・・・シェン大老も、もうちょっと見せ場があっても良かったのに、あっさり撃沈
3D作品だそうですが、左右の動きに加え、塔や崖から飛び降りたり、高くジャンプしたりと、上下の動きが多いので、確かに見栄えは良いかも知れません
それ以上に魅力的なのは、やはり声優陣ですよね・・・
もともとジャック・ブラック、アンジー、ジャッキー・チェン、ダスティン・ホフマン、ルーシー・リューに加え、今回はゲーリー・オールドマンやジャン・クロード・ヴァンダムなども参加して・・・スタジオを観たくもなりますよ
ちゅうことで、1も2も、敵ボスは死んでいない・・・で50点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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