現代において最も影響力のあるアーティストにして“伝説のロック・スター” デヴィッド・ボウイの人生と才能に焦点を当てる『デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム』。30年にわたり人知れずボウイが保管していたアーカイブから選りすぐった未公開映像と「スターマン」「チェンジズ」「スペイス・オディティ」「月世界の白昼夢」など40曲にわたるボウイの名曲で構成する珠玉のドキュメンタリー映画。デヴィッド・ボウイとは一体何者だったのかー。観客はボウイの音楽、クリエイティブ、精神の旅路を追体験する。本作は全編にわたりデヴィッド・ボウイのモノローグで導かれ、デヴィッド・ボウイ財団唯一の公式認定ドキュメンタリー映画となっている。
(公式サイトより)
正直に白状しますと、俺が彼を深く知るようになったのは、「戦場のメリークリスマス」であり、80年代の洋楽で、彼の最大のヒットアルバム「レッツ・ダンス」です。
なので、その前の時代の彼は、名前と、奇抜な姿は知っていたものの、その他の情報は全く持ち得ていませんでした。
この作品、そんな私の知らない部分が見れた・・・これが焼き付きましたね
いやぁ、めちゃ格好良いし、めちゃ魅力的な人でした
もともと「格好良い」ってのは思ってましたけどね。あの顔、あの髪型・・
でも、彼が、ロックスターという枠には収まらない、アーティスティックな部分が沢山見れましたよね。
様々なもの、人に興味を持ち、絵を描いたり、セットを組んだり・・・物凄い数の絵を見れたのが第一収穫でした
ただ、思ったのは、彼が見ている世界って、自分達が見ている世界の、もっともっと先・・・という感じがしたんです。
数々のビデオクリップも観れましたが、どれも彼が訴えている世界みたいで・・・ついてけて無い部分が多々あります
次に、結構な数の「曲」が聴けたのが第二収穫かな
今回、字幕で歌詞が理解できたのも興味深かった・・・
「社会階層の中は嫌い」「人生の無駄遣いはしたくない」という彼、単純に凄いなぁ・・・と
ちゅうことで、そうやって考えると、「戦場のメリークリスマス」の役者さんは凄い天才ばかり・・・で、75点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
(公式サイトより)
正直に白状しますと、俺が彼を深く知るようになったのは、「戦場のメリークリスマス」であり、80年代の洋楽で、彼の最大のヒットアルバム「レッツ・ダンス」です。
なので、その前の時代の彼は、名前と、奇抜な姿は知っていたものの、その他の情報は全く持ち得ていませんでした。
この作品、そんな私の知らない部分が見れた・・・これが焼き付きましたね
いやぁ、めちゃ格好良いし、めちゃ魅力的な人でした
もともと「格好良い」ってのは思ってましたけどね。あの顔、あの髪型・・
でも、彼が、ロックスターという枠には収まらない、アーティスティックな部分が沢山見れましたよね。
様々なもの、人に興味を持ち、絵を描いたり、セットを組んだり・・・物凄い数の絵を見れたのが第一収穫でした
ただ、思ったのは、彼が見ている世界って、自分達が見ている世界の、もっともっと先・・・という感じがしたんです。
数々のビデオクリップも観れましたが、どれも彼が訴えている世界みたいで・・・ついてけて無い部分が多々あります
次に、結構な数の「曲」が聴けたのが第二収穫かな
今回、字幕で歌詞が理解できたのも興味深かった・・・
「社会階層の中は嫌い」「人生の無駄遣いはしたくない」という彼、単純に凄いなぁ・・・と
ちゅうことで、そうやって考えると、「戦場のメリークリスマス」の役者さんは凄い天才ばかり・・・で、75点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません