ゴジラとミニラの微笑ましい親子愛が描かれており、南太平洋の無人島を舞台に親子で新怪獣達と死闘を繰り広げる。気象コントロールの研究をしていた楠見博士(高島)らの実験による異常な高温現象が原因で、怪獣・カマキラスが大発生。カマキラスは発見したゴジラの子供・ミニラを攻撃するが、そこへ怒った親ゴジラが登場し…。
(日本映画専門チャンネル番組紹介より)
1967年、俺が産まれた年に公開されたシリーズ第8弾作品です さすがにコイツもTVで観たのかな
毎度ながら、「XXさんが若い」というセリフをはいてますが、今回は、「高島忠夫サン、前田美波里サンが若い」です
特に美波里さんは、まあうっとりする位、美しいですね
ただ、今回の主役は、人間たちではなく、怪獣たちでした 怪獣島ですから、当たり前か
カマキラス、クモンガといった、昆虫型の怪獣が敵なんですが、こいつらの動きが独特で良いです
カマキラスなんかは、小型であり、群れをつくって行動しているってのも、対決の図式として見栄えありましたよ
あと、やはり、ミニラを語らねばですね
当時もそうですが、「なんじゃ、この顔は」という感想です。
仕草も、鳴き声も可愛いのですが、あの「とっちゃん坊や」のような顔が焼き付いちゃって
唯一無二の存在であり、脅威であったゴジラが、息子を持って、パパしているってのも、急激な変化でした。
ちゅうことで、「ミニラ 似ている」というキーで検索すると、出てくる人がスズキさん、ミネギシさん・・・で50点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
(日本映画専門チャンネル番組紹介より)
1967年、俺が産まれた年に公開されたシリーズ第8弾作品です さすがにコイツもTVで観たのかな
毎度ながら、「XXさんが若い」というセリフをはいてますが、今回は、「高島忠夫サン、前田美波里サンが若い」です
特に美波里さんは、まあうっとりする位、美しいですね
ただ、今回の主役は、人間たちではなく、怪獣たちでした 怪獣島ですから、当たり前か
カマキラス、クモンガといった、昆虫型の怪獣が敵なんですが、こいつらの動きが独特で良いです
カマキラスなんかは、小型であり、群れをつくって行動しているってのも、対決の図式として見栄えありましたよ
あと、やはり、ミニラを語らねばですね
当時もそうですが、「なんじゃ、この顔は」という感想です。
仕草も、鳴き声も可愛いのですが、あの「とっちゃん坊や」のような顔が焼き付いちゃって
唯一無二の存在であり、脅威であったゴジラが、息子を持って、パパしているってのも、急激な変化でした。
ちゅうことで、「ミニラ 似ている」というキーで検索すると、出てくる人がスズキさん、ミネギシさん・・・で50点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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