大木琢郎(塚地武雅)、33歳、独身。天国へ行った母親が残した庶民的な定食屋「こころ屋」を営む心優しいブサイク。イタリア留学経験もあり料理の腕前も人柄も完ぺきでお店の人気者だが、女性とはまったく縁がない。ある日「こころ屋」に新人アルバイトで超美人の寛子ちゃん(北川景子)が入ってくる。彼女の一挙一動に胸がキュンキュンする琢郎。ついに、思い切って告白するが、あっさり振られてしまい、寛子ちゃんはお店から出て行ってしまった。
その後、琢郎は友人の結婚式に着ていくスーツを買いに行った紳士服屋で、着るだけでハンサムになれる「ハンサム・スーツ」を手に入れる。愛くるしい顔にもこもこボディの着ぐるみのようなスーツに袖を通すと、スーツが体にぴったりとフィットして顔も体型も目覚めるようにハンサムになった。ハンサムな男に変身した琢郎は、光山杏仁(谷原章介)として、瞬く間に人気カリスマモデルとなる。
(公式サイトより)
鈴木おさむさんの脚本、かつこのタイトルですから、ま、軽い気持ちで観れますよね
単純に楽しいっす
一応、ちゃんとしたテーマはあります。「幸せ=美なの」ってのが。
もちろん、その答え(個人の考え方でしょうが)も出てます。
ま、そんなテーマも、答えも分かってしまってますので、そこまでをいかに面白く見せてくれるかってところです
その点は、塚地サンも、谷原サンも頑張ってて、笑いました
(特に谷原サンかな、やってくれましたねぇ・・)
個人的に心配していた、來香との決断と別れも、グダグダにならずに大団円。
この手の映画に「泣き」「負け」は要らないですよね。大団円が正解
ちゅうことで、北川景子のブスーツは反則でしょうで60点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
その後、琢郎は友人の結婚式に着ていくスーツを買いに行った紳士服屋で、着るだけでハンサムになれる「ハンサム・スーツ」を手に入れる。愛くるしい顔にもこもこボディの着ぐるみのようなスーツに袖を通すと、スーツが体にぴったりとフィットして顔も体型も目覚めるようにハンサムになった。ハンサムな男に変身した琢郎は、光山杏仁(谷原章介)として、瞬く間に人気カリスマモデルとなる。
(公式サイトより)
鈴木おさむさんの脚本、かつこのタイトルですから、ま、軽い気持ちで観れますよね
単純に楽しいっす
一応、ちゃんとしたテーマはあります。「幸せ=美なの」ってのが。
もちろん、その答え(個人の考え方でしょうが)も出てます。
ま、そんなテーマも、答えも分かってしまってますので、そこまでをいかに面白く見せてくれるかってところです
その点は、塚地サンも、谷原サンも頑張ってて、笑いました
(特に谷原サンかな、やってくれましたねぇ・・)
個人的に心配していた、來香との決断と別れも、グダグダにならずに大団円。
この手の映画に「泣き」「負け」は要らないですよね。大団円が正解
ちゅうことで、北川景子のブスーツは反則でしょうで60点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません