今年は絶対に桜を見るぞ!!という決意?のもと
桜を見に行ってきました。
青空と桜のコントラストが素敵。
満開じゃなくて9分咲きぐらいかな?
こちらはまだ5分咲きぐらい。
今年は気温が上がりすぎたせいか、
ソメイヨシノと八重桜とハナミズキが同時に咲くという妙なことになってます。
(ついでにいえば、水仙も同時に咲いている。)
世間がコロナで混沌としているので、花も混乱しちゃっているのでしょうか。
花見を自粛してくれだの、なんだのと言ってますが、
マスクをして外で少人数で花を見ているだけでは、
感染するリスクは非常に少ないはず。
花見のついでに飲食で騒ぐのが問題なだけであって・・・。
マスク会食を推奨だのなんだのと言ってますけど
マスクにウイルスが付いている可能性があるのだから
マスクを机の上に置いて、付けたり外したりしていたら
意味がないですよね。
このあたり、神戸市長はきちんと正しい認識をされてますね。
(誰が間違えているとは、あえて言いません。)
私は食事の時にマスクを外したら、新しいものに替えてます。
でも、厚労省が率先して大人数で宴会しておられるのだから、
会食を控えてくれという表向きには発信しつつも、
本音では
「そんなものでは感染は防止できない。」
あるいは
「コロナなんてどうにもならんわ。」
とエライ人たちは思っているとか???
まあ、でも、普通に考えて。
向こう10年は収束はしませんよね。
コロナのワクチンは、打つときは痛くないけれども
接種後数時間経つと、接種した腕が死ぬほど痛いそうです。
人によっては腕が上がらないこともあるとか。
尤も、
「死ぬほど痛い。」
という感覚は個人差が大きいので、
痛みの感受性によっても感想は異なるのでしょう。
今のところ、腕が痛いと倦怠感があるという以外には
これという副作用は聞いておりません。
医療従事者は一番安全&確実なファイザーから始まっているので
色々と交じってくると、また違う感想が出てくるのかも。
ただ、変異株を世界にまき散らしているイギリスで感染者が激減しているので
アストラゼネカであっても(笑)着実にワクチンの効果は出ているようです。
収束はしないまでも、マシにはなっていただいて、
今年のWimbledonは少しでもいいから観客を入れて開催して貰いたいものです。