結論からいうと、SS-Aを除いて異常なしでした。
蛋白分画、CRP、抗核抗体、SS-B、Ig-G
すべてが基準値です。
抗核抗体は80倍でしたが、これはよくあるレベルだそう。
SS-Aは「2」とありました。
これはなんだ?よくわかんないです。陽性ではあるらしい。
結局のところ、今回の検査ではシェーグレン症候群を思わせるものも、自己免疫性膵炎を思わせるものも出ていないとのこと。
ちなみに過去に総合病院でした検査と基準値が微妙に異なるのでわかりにくいのですが、
その時は抗核抗体160倍、
SS-A index100(陽性)
SS-B index15(疑陽性)
となってました。
さて。
検査結果を聞いてから、あまりに痛いので土曜日の夜から絶食を続けてるという話をして、絶食をしていたら痛みがないこと、安定剤なんかより絶食のほうが効くということを訴えましたが、反応薄し。
薬よりも絶食が効果あるということを理解しがたいのかなあ。
仕方ないので、「この状態が続いたら絶食入院も考えたいんですけど?」と思い切って言うと
「向こう(=総合病院)のほうがなんていうかなあ・・・」
と、乗り気でない返事をされたので
「●●先生(=総合病院の主治医)はいつでも来てもいいよと仰ってました。」と答えました。
そしたら、しぶしぶ「もしそういうことになったら橋渡しはさせて貰うけど・・・」とだけ答えられてしまい、今日、紹介状を貰うとかという話にはなりませんでした。
先生としては数値がたいしたことないのに、入院は必要ないだろうという考えのようです。
その後点滴中に、先生と一緒にその総合病院から移ってこられた仲良しの看護師さんと、先生のことをイロイロと話してしまいました。
患者のことを考えてくれてるのは確かだし、悪気もないのはわかるけど、言葉の使い方が問題あることが多いよね、とか。
患者がこういうことを言われたらどう思うかとかいう配慮がないよね、とか。(笑)
だから、腕がいいのにはやらないんだよね、とか(爆)
看護師さんに、絶食入院したほうが早く楽になるならそうしたほうがいいよ。
向こうの先生がOKなんだったら、痛い痛いって何度も訴えて入院させてもらったら?と言われました。
結論は次回持ち越しです。次回は戦闘モードで行くこととします
あ、そうそう。
安定剤は飲めません!とはっきり断っておきました。(笑)
蛋白分画、CRP、抗核抗体、SS-B、Ig-G
すべてが基準値です。
抗核抗体は80倍でしたが、これはよくあるレベルだそう。
SS-Aは「2」とありました。
これはなんだ?よくわかんないです。陽性ではあるらしい。
結局のところ、今回の検査ではシェーグレン症候群を思わせるものも、自己免疫性膵炎を思わせるものも出ていないとのこと。
ちなみに過去に総合病院でした検査と基準値が微妙に異なるのでわかりにくいのですが、
その時は抗核抗体160倍、
SS-A index100(陽性)
SS-B index15(疑陽性)
となってました。
さて。
検査結果を聞いてから、あまりに痛いので土曜日の夜から絶食を続けてるという話をして、絶食をしていたら痛みがないこと、安定剤なんかより絶食のほうが効くということを訴えましたが、反応薄し。
薬よりも絶食が効果あるということを理解しがたいのかなあ。
仕方ないので、「この状態が続いたら絶食入院も考えたいんですけど?」と思い切って言うと
「向こう(=総合病院)のほうがなんていうかなあ・・・」
と、乗り気でない返事をされたので
「●●先生(=総合病院の主治医)はいつでも来てもいいよと仰ってました。」と答えました。
そしたら、しぶしぶ「もしそういうことになったら橋渡しはさせて貰うけど・・・」とだけ答えられてしまい、今日、紹介状を貰うとかという話にはなりませんでした。
先生としては数値がたいしたことないのに、入院は必要ないだろうという考えのようです。
その後点滴中に、先生と一緒にその総合病院から移ってこられた仲良しの看護師さんと、先生のことをイロイロと話してしまいました。
患者のことを考えてくれてるのは確かだし、悪気もないのはわかるけど、言葉の使い方が問題あることが多いよね、とか。
患者がこういうことを言われたらどう思うかとかいう配慮がないよね、とか。(笑)
だから、腕がいいのにはやらないんだよね、とか(爆)
看護師さんに、絶食入院したほうが早く楽になるならそうしたほうがいいよ。
向こうの先生がOKなんだったら、痛い痛いって何度も訴えて入院させてもらったら?と言われました。
結論は次回持ち越しです。次回は戦闘モードで行くこととします
あ、そうそう。
安定剤は飲めません!とはっきり断っておきました。(笑)
先生ひどいですね~。あゆさんが痛いっていってるのに反応薄いなんてっ!
絶対数値は関係ないと私も思っているので、次回がんばってね!!
アユさんが凛々しく思えました。
じゃあ次は「今日は引かないぞ」って感じの戦闘モードで^^
じゃなきゃ「そのまま絶食続けてたらフラフラになりました~」
とか言って脅すとか…
健闘を祈ります^^
先生の反応が薄いのは「痛い」ことに対してではなく、「絶食」していたことに対してでした。(^^;;
多少は人間性に問題ありますが(笑)悪気はないのはわかってるし、なんといっても1回で膵炎を見つけていただいた先生なので、あまり文句を言ってはバチがあたるんですけどね。(^^ヾ
診断基準を満たしていない膵炎患者にフサンを点滴してくださる先生も貴重ですし。
自分のやってほしい治療は自分で主張するしかないのかなと思います。
はい、がんばりますよー^^
とはいっても、一番よいのはこのまま治まって入院せずにすむことなんですよね。
治まったらいいんですけど。。。
一番良いのは、このまま治る事。治まる事を祈ってます。
あゆさんの膵臓君、頑張ってくれ~!
あゆさんは出来るだけ体を休めてね~。
何か機会があったらまた膠原病の検査と自己免疫性膵炎の疑いって本当のところどっち?ってことを医師に聞いてみようと思います。
痛みが酷いようですね。仕事は行けてる状態なのですか?辛いと患者が訴えてるんだからすぐ入院させてくれればいいのに~と思うんですが難しいことなんでしょうか?どうかお大事にしてください。
総合病院の主治医のファンなもので、入院というとついうきうきしちゃったりもするんですよ。
大いに間違ってます(笑)
家にいると、ついつい動いてしまうから、治りが遅いんでしょうね。
私もよくわかりませんが、数値はイロイロかわるようですね。
膵炎とは違って、どういう時に上がってどういう時に下がるのかが謎です。
痛みがヒドイというより、痛みで食事が取れないというほうが大きいかな。
栄養失調にならないようにしなきゃ。(^^;;