本日は診察日でした。
コロナ騒動以来、受診を3カ月ごとにしている患者さんが増えているので
病院の混み具合が以前よりマシになってます。
今日も、検査待ち、診察待ち共、時間待ちは少なかったです。
(ただし、会計待ちだけが40分・・・なんで、ここだけ時間が掛かる。)
本日の検査結果は
アミラーゼ156(基準値:44-132)
CRP 0.18(基準値:0-0.14)
ALP 37(基準値:38-113)
ChE 428(基準値:201-421)
Cr 0.81(基準値:0.46-0.79)
ほぼ誤差のようなものですが、ちょろちょろ異常あり。
CRP(炎症反応)が上昇しているのは腱鞘炎のせいかな。
ChEは前回も510で一体何が原因なのだろう
前回の外注結果はこちら。
トリプシン 618(基準値:100-550)
リパーゼ 60(基準値:17-57)
(Amyは197)
体調は良くて伝えることもないので、
代わりに?主治医にワクチンの副作用についてお聞きしました。
私の主治医の場合は、2回目の接種のあとはしばらく倦怠感があったらしく、
周りもそういう人が多かったそうな。
又、友達の主治医のお話では、
50代以降は副作用が少ないというケースが多いそう。
そして、姉の周りの状況は、
若い子だと漏れなく副作用が強く、
発熱、倦怠感で2日ほど使いものにならないパターンが多い。
また50代以上の人も38度台の発熱があった人が多いと。
ただ、姉は二回目接種の後も、
腕が痛いという以外の副作用がなくて、ピンピンしてます。
主治医によると
「副作用が強いほうが、抗体が出来る。」
という話があるそう。
え?つまり、姉は抗体ができてない???
そもそも、O型はインフルエンザに一番罹りづらいと言われているのですが
(コロナにも罹りづらいらしい。)
それはO型の血が何もついていない状態だから・・・らしい。
ならば。
ワクチンによる副作用のない人は、そもそも感染しないじゃ???という気も。
実際、姉は濃厚接触者疑惑が複数あったのに、無事でしたし。
姉のワクチン接種については、副作用でドキドキしましたが、
何もなしという結果でした。
副作用があれば効いた!
なければ罹らない!
・・・と考えて接種すりゃ、いいんじゃないでしょうか。
(医学的根拠は全くありません)
>若い子だと漏れなく副作用が強く、
発熱、倦怠感で2日ほど使いものにならないパターンが多い。
メジャーで活躍している大谷選手も接種後2日間ほど、体調がおかしかったようです。
彼も「副作用のせいだ」と言っていました。
>そもそも、O型はインフルエンザに一番罹りづらいと言われているのですが
(コロナにも罹りづらいらしい。)
それはO型の血が何もついていない状態だから・・・らしい。
私も0型で、まだインフルエンザにかかっていません。
かみさんはAB型で、孫のインフルエンザにかかってしまいました。😅
>ワクチンによる副作用のない人は、そもそも感染しないじゃ???という気も。
実際、姉は濃厚接触者疑惑が複数あったのに、無事でしたし。
こればっかりは、なんとも言えないですね。😊
>メジャーで活躍している大谷選手も接種後2日間ほど、体調がおかしかったようです。
抗体が出来るには、軽く感染させるしかないので
多少の熱や倦怠感が出るのは致し方ないのでしょうね。
イスラエルやイギリスの感染状況を見ていたら
ワクチンは効果がある、というより、ワクチン以外にパンデミックを終わらせる方法はないようですので
多少の副作用は受け入れるしかないですよね。
>私も0型で、まだインフルエンザにかかっていません。
masamikeitasさんも罹られたことがないのですね。
我が家も全員O型で、冬にインフルエンザが流行するたび
なんでそんなにみんな罹るのだろう、と不思議でした。
普通?の風邪はかかるのに
何故かインフルエンザには罹りづらいです。
私の友達でB型ですが、人生で一度もインフルエンザに罹ったことのない子がいます。
彼女の食生活を見ていると、発酵食品が有効な気がします。
あとは良く眠って、早寝早起き、でしょうね。
これが意外に難しいのですが。(笑)