本日の午前中はフリーだったので、
気になっていた扇風機(4台)の片付けにようやく取りかかりました。
が、しかし。
扇風機を片付けた途端、日中は暑いという。
日中から来ていた子供が暑いと訴えたので、
一旦片付けた扇風機をまた戻しましたよ。
全くもう、わけのわからない気候ですよね。
でも、気温が上がる分には体調に悪影響がないらしく
今日は調子よく過ごせてます。
このまま受診せずに復活出来たら、
医療費も節約出来るぞー。
頑張れ、ワタシ。(笑)
今日は最近感じていることを少し・・・。
以前から何度か書いていますが、
我が母は、多発性骨髄腫の経過観察のために、
血液内科に定期的に通院しております。
母のIgGは4000前後です。(基準値は1700まで)
幸い、検査するようになってから、数値の増加はほぼありません。
腫瘍由来のIgGは1万を超えたら治療対象になるそうなので、
まだまだ大丈夫、うまく行けば寿命が先に来るかな?
という感じで捉えてます。
何より、肝心の母が全く気にしてない、のですね。(笑)
原発性胆汁性肝硬変という難病も20年ほど抱えていますので、
難病とがんがセットになったにも関わらず、です。
「なるようにしかならんのに、気にしても仕方ないやろ。」
と母は申しております。
だけど、難病やがんだと診断されると、
気に病んでしまいがちですね、大概は。
でも、人間はいつか必ず死ぬ生き物です。
がんや難病になったとしても、死因がそれになるだけのこと。
そんな時間があったら、人生を楽しまなくちゃ!
母はそんな考えのようです。
が、我が家のようにデンと構えている(構えすぎ?)人間は珍しいのでしょうか。
母の友達の旦那さん(母の元同僚でもあります)が、
母と同じく多発性骨髄腫の疑いで、同じ主治医の元に通院されてます。
(通院は4ヶ月に1度。)
ただ、IgGは1700程度で緊急性はないとのことで
骨髄穿刺はまだされておりません。
ですから、まだまだ心配いらない。
かなりの確率で寿命が先では?と思われるのですけど。
ご本人はというと、
「ワシはもうすぐ、がんで死んでまうんや。」
↑ 70歳を過ぎたら、先が長いわけない
「4ヶ月に一回しか検査してなかったら、その間に進行してしまうことはないんか?」
↑ 経験豊富な先生が大丈夫と仰るのだから問題ないですって
「ワシの気持ちはお前ら(嫁や子供)にはわからん!」
↑ そりゃ、わかるはずありません。
などと、日々大騒ぎらしく、
時折、我が家にも相談の電話が掛かってきます。
気持ちはわからないでもないけれど、
こういう風に過ごすのは、勿体ないと思うのです。
尤も、私にしても、母にしても。
「死んでいてもおかしくなかった。」
時期を乗り越えたことで、吹っ切れたのかもしれませんが。
先を悲観するのは、いよいよになってからで十分。
それまでは、日々やるべきことを精を出しましょう。
生物はそうあるべきですよね。
明日も私は、私の務めを頑張ります。
気になっていた扇風機(4台)の片付けにようやく取りかかりました。
が、しかし。
扇風機を片付けた途端、日中は暑いという。
日中から来ていた子供が暑いと訴えたので、
一旦片付けた扇風機をまた戻しましたよ。
全くもう、わけのわからない気候ですよね。
でも、気温が上がる分には体調に悪影響がないらしく
今日は調子よく過ごせてます。
このまま受診せずに復活出来たら、
医療費も節約出来るぞー。
頑張れ、ワタシ。(笑)
今日は最近感じていることを少し・・・。
以前から何度か書いていますが、
我が母は、多発性骨髄腫の経過観察のために、
血液内科に定期的に通院しております。
母のIgGは4000前後です。(基準値は1700まで)
幸い、検査するようになってから、数値の増加はほぼありません。
腫瘍由来のIgGは1万を超えたら治療対象になるそうなので、
まだまだ大丈夫、うまく行けば寿命が先に来るかな?
という感じで捉えてます。
何より、肝心の母が全く気にしてない、のですね。(笑)
原発性胆汁性肝硬変という難病も20年ほど抱えていますので、
難病とがんがセットになったにも関わらず、です。
「なるようにしかならんのに、気にしても仕方ないやろ。」
と母は申しております。
だけど、難病やがんだと診断されると、
気に病んでしまいがちですね、大概は。
でも、人間はいつか必ず死ぬ生き物です。
がんや難病になったとしても、死因がそれになるだけのこと。
そんな時間があったら、人生を楽しまなくちゃ!
母はそんな考えのようです。
が、我が家のようにデンと構えている(構えすぎ?)人間は珍しいのでしょうか。
母の友達の旦那さん(母の元同僚でもあります)が、
母と同じく多発性骨髄腫の疑いで、同じ主治医の元に通院されてます。
(通院は4ヶ月に1度。)
ただ、IgGは1700程度で緊急性はないとのことで
骨髄穿刺はまだされておりません。
ですから、まだまだ心配いらない。
かなりの確率で寿命が先では?と思われるのですけど。
ご本人はというと、
「ワシはもうすぐ、がんで死んでまうんや。」
↑ 70歳を過ぎたら、先が長いわけない
「4ヶ月に一回しか検査してなかったら、その間に進行してしまうことはないんか?」
↑ 経験豊富な先生が大丈夫と仰るのだから問題ないですって
「ワシの気持ちはお前ら(嫁や子供)にはわからん!」
↑ そりゃ、わかるはずありません。
などと、日々大騒ぎらしく、
時折、我が家にも相談の電話が掛かってきます。
気持ちはわからないでもないけれど、
こういう風に過ごすのは、勿体ないと思うのです。
尤も、私にしても、母にしても。
「死んでいてもおかしくなかった。」
時期を乗り越えたことで、吹っ切れたのかもしれませんが。
先を悲観するのは、いよいよになってからで十分。
それまでは、日々やるべきことを精を出しましょう。
生物はそうあるべきですよね。
明日も私は、私の務めを頑張ります。
20年ぐらい前の話です。
母が不安ばかり抱えるタイプだったら、
ここまで生きていられなかったのではないかと思っています。
なるようにしかならないとはいっても
自分の意思でいい方向に変えられる部分もあるとは思うのですよ。
悪いことは考えすぎないようにしたいですね。
rinkoさんのお母様も早く良くなられますように。
私も父も元気な頃でした。
その時に心配していた父が結局は先に亡くなり、
元気だった私が病気になり・・・となってしまい、
一方、母は今もそこそこ元気に過ごせてます。
難病になっても先はどうなるかわからないですよね。
きらきら星さんもお母様が大病をされた時にはさぞかし心配されたことでしょう。
母にはいつまでも元気でいて欲しいものです。
これから先どうなるかはわかりませんが、
ぎりぎりまで母が好きなことを出来るといいなと思います。
母のお遍路ツアーはあと2、3回で満願のようですよ。
仕上げには高野山ツアーがあるのだそうです。
無事に満願出来ることを願ってます。(^^)
私と姉も来年にはお遍路の続きに行きたいですね。
オアあさまの大変な病気をお持ちなんですね。
でもたくましいわ。
くよくよするより楽しんだほうがいいに決まってます。
悪い細胞が少なくなっていくのではないかしら。
あゆさんもお元気になったし。
だんだん涼しくなりましたが、
お傘だお大事にhなさってくださいね。
風に乗って金木犀の香りが香ってきました。。^^
こんな穏やかな気候が続いて欲しいですね。
お母様の体調が落ち着いておられるのですね。良かったです。^^
お母様のお考え、私も見習わなければと思います。
お母様も体調を崩された時は色々考え不安になられた事と思います。。
先の未来は分かりませんよね。
自分の体調をコントロールしつつ今自分に出来る事をして
楽しい時間を過ごす事が大事ですよね。
あゆさんご家族のみなさまからは
いつも温かいパワーが伝わってきます。^^
お母様、お遍路さんに行かれるのでしょうか。
これからは紅葉の時期なのでお寺と紅葉が素敵でしょうね。^^
あゆさんも、ご無理はなさいませんように。
最初から開き直れて、受け止められることはないのかもしれません。
それまでに大病をした経験がなければ尚更かも。
かくいう私も若いうちに大病をすることになろうとは、
カケラも予想していませんでした。(^^;;
母も十数年前に入院を繰り返していた頃は
今と比べるとネガティブでしたね。
寄り添ってくれる家族の存在は本当にありがたいです。
私も家族への感謝を忘れないようにしなくてはいけませんね。
「持病があったり、体が弱かったりしても、
それと寿命とは関係ないからね。」
と、営業をしていた頃にお客さんから言われたことがあります。
健康な方に限ってある日突然ということもありますし。
いずれにしろ寿命は自分で操作できないものですから、
生きている限りは前向きに目標を持って生きていきたいですね。
周りが言ってもわからない時もありますものね。
ある程度、体験すると良い意味で開き直れたり、
出来ることを探せるようになるかもしれませんね。
家族は、本人が気づくまで寄り添ってあげるしかないのでは?
いつもネガティブな話を聞く周りは、大変ですが、
愚痴を言える相手がいるのは、ありがたいことです。
お母さまのポジティブさには、かないませんね。
その時代の方は、少々ではへこたれないくらい、
肝が据わっているかも知れませんね。
持病がなくて元気なようで、ある日突然亡くなることも
あるので、どっちが良いかわかりません。
病気があるからこそ、うまく自分をセーブしながら
付き合って行けたり、病状を把握することが出来ますものね。
精神力も体力も、そして運も強くなければ
シベリアを生き抜けなかったと思うので・・・。
私にも祖父の不死身(笑)の血が流れているので
重症からも立ち上がれたのかもしれません。
人生には良いことも悪いこともありますし、
悪いことが続くとドーンと落ち込んでしまうものですよね。
でも、そこからどう生きるから大事になってくると思います。
病気に関しては、ネガティブに捉えても良いことはないでしょうから、
食事や生活を節制する以上には考えすぎないのがいいでしょうね。
ごんさんも書かれていますが
膵炎だから、これしか食べられない。
と捉えるか
膵炎だけど、こんなに食べられる。
と捉えるかでは、大違いです。
後者に捉えて、持病もちであっても食事を楽しんでいきたいですね。
母も随分参ってましたね。
動けないことが母にとって一番ストレスであるようです。
がんでも難病でも、動けるうちは動いて
やりたいことをやっていきたいですね。
慢性膵炎は痛みが関係してくるのがつらいところですけど
お薬を使ってうまくコントロールしながら過ごしていけるといいですね。
部屋の気温が29度になっています。
先日は最高気温が15度ぐらいだったのに
全くわけのわからない気候ですね。
そちらは更にお暑いのではないですか?
男性のほうが病気を宣告されたときに
動揺される方が多いような気がします。
私も姉も、母の骨髄穿刺の結果が出るまでは
本当に日々ドキドキしていたのです。
でも、母を見ていたら、
それは体に悪いだけだと思いましたね。(笑)
年齢を重ねるとがん細胞が出てくるのは当然のようです。
検査が発達したせいで、見つける必要のないがんまで見つかっているのかな?
と考えることもあります。
ピンピンコロリで逝くには、病院に掛からないのが一番かもしれません。(笑)
先ほどから暑いなあ・・・と感じてます。
一体、どうなっているのでしょう。
でも、仰るとおり、これぐらいの気温が身体には一番優しいようです。
がんも難病も先を気にしてどうにかなるものではないので
考えても仕方のないことは考えないのが一番ですね。
難病だと気に病まないほうが楽だと思うのです。
早かれ遅かれ確実に死ねるのですから(笑)
悩みは一つでも少ないほうが楽ですしね。
母の難病は当初発症5年で亡くなる人が多いと言われてましたから
よくぞここまで頑張ったと思います。
なので、今はオマケの人生ですね。
出来る限り楽しんでほしいです。
人生80年としたって
生まれた時点で残った時間は70万時間
65才になって
病で70才がいいところとなった時に
残った5年を
たった5年と見るか、5年は5年と見るか
同じ5年、4万4千を
ネガティブに生きるか、ポジティブに生きるかですけど
ネガティブであれば病で気も病むでしょうね
潜水士を引退して
陸の上だけの生活になってから
自分の死を意識しなくなり
生きている実感が薄れてきた感のある σ(・_・)
久々に死を意識して生きることを思い出しました
あゆさんやお姉さまのパワフルさは
お母様のそんな姿勢から譲り受けたのでしょうね
リハビリで、外に出ましたが、汗かきました。
寒暖差で、身体もおかしくなります。
お母さまみたいに、明るい気持ちで生きれたらいいですね。
私も病気にまけず、自分のやりたいこと、夢叶えたいです。
今日も日中30度近くなるようです。
うちも扇風機をしまってしまいました。
最悪エアコンを使う以外ないです。
>でも、気温が上がる分には体調に悪影響がないらしく
今日は調子よく過ごせてます。
あゆさんにとっては暑くなることが良いようですね。
私も少し我慢します。(笑)
>「なるようにしかならんのに、気にしても仕方ないやろ。」
と母は申しております。
お母様のような心持ちでありたいです。
ちょっと自信がないです。(笑)
なにやらまた暑さが戻ってきたようです。
わが家も扇風機を片付けたところでした。
でもこれくらいが体調にはよいようです。
お母様、病気をあまり気になさっていないのはご本人にも家族にもいいですね。
お母様、大変な病気をお持ちなんですね。あゆさんも。でも、たくましいですね。
大病をお持ちだから、余計、きもがすわってるのでしょうね。
生きてる間は、たのしまないとね。
とてもいい生活をされているとおもいます。
それだけ、きもが座ってたら、病気も、ちいさくなっているのでしょうね。
のこりのじせいたのしまなきゃね。
あまり、おげんきにおすごしなのでひょうちもかおをだせないのでしょうね。
これからも定期的に検査して、人生を楽しんでくださいね。きもちのもんだいでしょうね。
頑張ってください。🎵