父が間質性肺炎の疑いをかけられ、総合病院に行くことになりました。
以前から咳ばかりしているし、酸素が取り入れられないのか動きは緩慢だし、長年タバコを吸っていたこともあって、
“これはＣＯＰＤ（慢性閉塞性肺疾患）に違いない”
と思っていたのだけど、どうやら違ってたみたい。
間質性肺炎の腫瘍マーカーであるＫＬ－６が２４００（基準値は５００まで）にもなってました。
開業医の先生曰く、胸腔鏡下肺生検をしなければいけないでしょう、とのこと。
さっきちょっと調べたところによると、ＫＬ－６が１０００以上なのは予後不良が多いらしい。
まあ、トシもトシだし病気が出てくるのも当然かと思うのですが、間質性肺炎は原因がもしも特発性だったとしたら、またしても特定疾患なんですよ。
家族が３人も特定疾患だなんて、そんなのあり！？
肺は今までに縁がないので、難病センターに書いてあることを読んでも今ひとつピンとこない。
肝臓に続いて、次は肺のおべんきょか。
好むと好まざるとに関わらず、どんどん色んな病気に詳しくなっていくなあ。
こんなことなら医療関係の仕事しておけば、よかったわ。
半ばやけくそで記事を書きました。
ランキング参加中
以前から咳ばかりしているし、酸素が取り入れられないのか動きは緩慢だし、長年タバコを吸っていたこともあって、
“これはＣＯＰＤ（慢性閉塞性肺疾患）に違いない”
と思っていたのだけど、どうやら違ってたみたい。
間質性肺炎の腫瘍マーカーであるＫＬ－６が２４００（基準値は５００まで）にもなってました。
開業医の先生曰く、胸腔鏡下肺生検をしなければいけないでしょう、とのこと。
さっきちょっと調べたところによると、ＫＬ－６が１０００以上なのは予後不良が多いらしい。
まあ、トシもトシだし病気が出てくるのも当然かと思うのですが、間質性肺炎は原因がもしも特発性だったとしたら、またしても特定疾患なんですよ。
家族が３人も特定疾患だなんて、そんなのあり！？
肺は今までに縁がないので、難病センターに書いてあることを読んでも今ひとつピンとこない。
肝臓に続いて、次は肺のおべんきょか。
好むと好まざるとに関わらず、どんどん色んな病気に詳しくなっていくなあ。
こんなことなら医療関係の仕事しておけば、よかったわ。
半ばやけくそで記事を書きました。
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とらこちゃんちも特定疾患３人ですか
お互い、大変だねえ
何かの祟り？と思ったりしたけど、特定疾患だと公費負担になるし、トシなんだから病気の一つ二つあるのは当然なのだから、と考え直しました。
間質性肺炎はステロイドぐらいしか治療法がないのかな。
今から勉強です
肺は当たり前だけど呼吸に直結するところ。
きちんと診断してもらって、良い治療が受けられるといいですね。
あ、ウチも特定疾患３人ですよ～。
父と母は大きな病院で詳しい検査をしたわけじゃないから、もしかしたら違うかもだけど。
そもそも自分が膵炎になってなかったら「難病情報センター」のサイトも、特定疾患のことも知らなかっただろうな、私
何かのたたり？って思ってしまうわ、ほんと
慢性膵炎がすごく軽い病気に思えてきたわ
この際だから、そう思いこんでおく（笑）
ネットがあるのって善し悪しだよね
知らなくてもいいこともあるし
家族の体調は心配ですし自分の事ばかり考えていられないなぁって時々 おもいます！今は色々 素人でも調べられるから本当に いつの間にか病気や薬に詳しくなっていっちゃう…
良いのか悪いのか（笑）微妙です。
うちの長生きの祖父は母方なのよん
父方は割に早いのん
父は４年前にタバコやめてるけど、生涯のタバコ数が６００本越えてるからすでに手遅れ(爆)
日本人では美空ひばりかな。
とにかくおじい様より長生きするために、タバコはやめてもらいましょう。
クリック繰り返すだけで順位ってあがるんだねえ
（いや、何も別に押しまくってるわけじゃないよ）
間質性肺炎はおそらくそうでしょうということで、大きな病院送りです。
私の通ってる病院は呼吸器がほとんどないので、病院が違うの
病院違うと勝手も違うし、通院も大変だし、ちょっと困ったなあと思っています
なんと奇遇ですね！
間質性肺炎はこれという治療法がないので、どのようにつきあっていくかが難しい病気のようです。
まずは、色々検査してみて、それからになるのでしょうけれども、私の父は脳梗塞の後遺症で軽い認知症があるので、果たして入院ができるのかどうか？という問題は第一にあります
肺生検は全身麻酔でするようで、なかなかに大変なもののようですね
父も若くはないですし、あとはダマしダマしなんとかやっていけたらいいかなあと思っております。
お父様、間質性肺炎だったの？大変だヽ(;´Д｀)ノ苦しかったでしょうね。
治療もなかなか難しいみたいだけど、少しでも楽になられることを祈ってます(人 *)
なんとなんと☆
猫耳の父と同じです!
父は喫煙は４０代でやめたのですが、
それまでに１度、自然気胸というのをしていまして、開胸手術をしておりまして
そのせいか そのあと非常に肺を弱くいたしました☆
間質性肺炎の兆候が出始めたのは
６０代くらいからですが、
そのほか パーキンソンを発症しており
今年８２歳でなくなりました。
けれども 肺炎を繰り返すようになってからも ２年前くらいまでは ちょくちょくの入院はあったものの
そのたび、しのいで来ました☆
肺生検は父は何度もしていますが、
どちらかと言うと パーキンソンで
２年近く前から 歩行が困難になったことが原因のような気が致します☆
ねこみみの父は 肺を切っているので、
切っていない人よりも もちは悪いのではないか と 自身が言っておりましたが、それにしては 長持ちさせた方ではないかと思います（^-^）
膵炎もそうなんですけれど、
病気って その人 その人個々のケースで みんな少しづつ 違いますよね・・☆
お父様、どうぞ おだいじに!
ねこみみ ☆