本日の花粉予報は、「非常に多い」。
いよいよ本格的に飛び始めましたね。
残念ながら治ったというのはぬか喜びで←当たり前
数日前から花粉症らしき症状が出はじめてました。
なので、昨夜はアレロックを半錠だけ服用。
今日はちょっと鼻がかゆいかな?という程度で済んでます。
これぐらいなら問題なしです。
以前よりも食べられるものが増えたから、
腸内環境が良くなったのでしょうかね。
そういえば、先日の「みんな家庭の医学」でも
腸内フローラについて取り上げていましたね。
(みんなの家庭の医学、3月3日放送分)
やはり腸内フローラは花粉症にも関係があるようです。
さて、春の風物詩といえば。
花粉症だけではございません。
瀬戸内の風物詩といえば、コレです。
イカナゴのくぎ煮なり。
親魚が例年の10分の1しかいないということで
今年の価格は去年の倍近くついてます。
海水温がおかしくなっているのが原因だそうです。
地球温暖化の影響なのでしょうね。
東京の友達が泊まりに来た時の朝ご飯で出したら
随分と気に入ってくれたので、
それからは毎年贈っています。
関東にはこういうものはないのでしょうかね。
水揚げのあとすぐに炊く方が美味しいので
漁協の市場に買いにいくこともあります。
くぎ煮だけは母の仕事です。
母が出来なくなったら私が作ろうと思いますけど
最低あと10年は頑張って貰いましょう。
白浜のパンダちゃんたち。
ママにだっこされる赤ちゃんパンダがかわいい。
優浜、大きくなったなあー。
いよいよ本格的に飛び始めましたね。
残念ながら治ったというのはぬか喜びで←当たり前
数日前から花粉症らしき症状が出はじめてました。
なので、昨夜はアレロックを半錠だけ服用。
今日はちょっと鼻がかゆいかな?という程度で済んでます。
これぐらいなら問題なしです。
以前よりも食べられるものが増えたから、
腸内環境が良くなったのでしょうかね。
そういえば、先日の「みんな家庭の医学」でも
腸内フローラについて取り上げていましたね。
(みんなの家庭の医学、3月3日放送分)
やはり腸内フローラは花粉症にも関係があるようです。
さて、春の風物詩といえば。
花粉症だけではございません。
瀬戸内の風物詩といえば、コレです。
イカナゴのくぎ煮なり。
親魚が例年の10分の1しかいないということで
今年の価格は去年の倍近くついてます。
海水温がおかしくなっているのが原因だそうです。
地球温暖化の影響なのでしょうね。
東京の友達が泊まりに来た時の朝ご飯で出したら
随分と気に入ってくれたので、
それからは毎年贈っています。
関東にはこういうものはないのでしょうかね。
水揚げのあとすぐに炊く方が美味しいので
漁協の市場に買いにいくこともあります。
くぎ煮だけは母の仕事です。
母が出来なくなったら私が作ろうと思いますけど
最低あと10年は頑張って貰いましょう。
白浜のパンダちゃんたち。
ママにだっこされる赤ちゃんパンダがかわいい。
優浜、大きくなったなあー。
やっぱり花粉症治ってなかったんですね。でもかるくなったようですね、よかったでね。
イカナゴのくぎ煮、美味しそうですね。やっぱり年配の方の作るのが美味しいですよね。塩梅が難しそう。
パンダの赤ちゃん、かわいいですね。ママにだっこされてるのが一番かわいかったです。
よく世話をするんですね、いいままだわ。
花粉症今からだから、お大事になさってくださいね。
>今日はちょっと鼻がかゆいかな?という程度で済んでます。
これぐらいなら問題なしです。
昨日 孫のお守りで息子の家へかみさんと二人で行きましたが、小窓が開けっ放しでしたので、かみさんはとうとう花粉症がひどくなったようで、今朝はくしゃみと目がかゆいと言っています。
「花粉症用のゴーグルを買ったら」と言いましたが、どうも気が乗らないようです。(苦笑)
あゆさんはそんなに酷くないようですので、これ以上悪くならないようにしてください。
>やはり腸内フローラは花粉症にも関係があるようです。
花粉症ばかりでなく、太る体質にも影響があるなんて、思いませんでした。
>ママにだっこされる赤ちゃんパンダがかわいい。
とてもかわいいですね!
小さいので、母親につぶされてしまわないか心配になりました。
ザラメとお醤油も、ドーンです
私も大阪に来るまで、いかなごそのものを知りませんでしたし
くぎ煮自体も初めて知りました。
スーパーで見る、春の風物詩と言えるかも
もう、このまま大きくならんといて~
このままでいて~って思っちゃいますね。
人間も動物も、母性ってすごいなぁと思います。
(たまに、育児放棄するお猿さんがいるそうですが)
一般公開されるようになったら、人気がすごいでしょうね
私も昔から漢方医の先生に脾・胃腸を整えたら体全体が少しずつ良くなるとよく言われました。
制限のある食事でもバランスは大事ですね。
私も焦らずお腹と相談しながら少しずつ食べ物の種類を増やしていこうと思います。
いかなごのくぎ煮。^^
食卓に欠かせないご飯のお伴ですね。
やはり水揚げした物をすぐに調理した物が美味しいのですね。
売っている物で作ってもダメでした。煮崩れしますし。^^;
お母様の手作りくぎ煮食べてみたいです。(^^)
パンダの赤ちゃん、とってもかわいいですね。^^
大人パンダは観客の心をよく分かっているのか
でんぐり返しをしてましたね。(^^)
大量飛散だったようです。
そのせいか、今朝は私にしては結構症状が出てました。
朝もお薬を飲んだらそのうち治まったので良かったですが。
母もずっと仕事をしていましたので
くぎ煮は炊き始めたのはやめてからなのです。
レシピがきっちりありますし
あわせ調味料も売っているのです。
なので、火加減さえ間違わなければ誰でも出来るんですよ。(^^)
といいつつも、今年もまだ様子見です。
イカナゴが成長してくると結構気持ち悪いのです。(^^;;
小魚は小魚でいてくれるほうがいいですね。(笑)
我が家の檀家のお坊さんも55歳にして、
突然発症したそうです。
若いころから花粉症に苦しめられるのも大変ですが
大人になってからの発症だと耐性が出来ていないので
それもそれできついです。(^^;;
奥さまの花粉症もひどくならないよう願ってます。
とにかく吸わないのが一番なので、
マスクとうがいと空気清浄機が必須かもしれませんね。
腸内フローラは前回も肥満の関連を取り上げていたように思います。
便移植で肥満が治るとか言われたら、狐につままれたような気持ちになりますね。(笑)
会社で後輩に貰ってからなのですよ。
それまで「くぎ煮」という言葉を聞くたびに
くぎを入れて煮るから「くぎ煮」なのかと思ってました。(^^;;
母が作り始めてまだ15年ぐらいでしょうかねえ。
今まで一度も失敗していなかったのに
今年初めてざらめを入れ忘れるという失敗をしてしまい
私もボケはじめたか・・・とショックを受けてました。(笑)
白浜のパンダちゃんたちはお母さんパンダから愛情をたっぷり貰っているので
きちんと子育ての出来るパンダに育つようです。
今回のお母さんパンダである良浜は
前のお母さんパンダ梅梅から愛情を注いで貰ったから、
子供にもまた同じように愛情を注げるのだなあ・・・と感じます。
そういう意味では人間もパンダも一緒なのかもしれませんね。
人工飼育のホッキョクグマはやはり育児放棄してしまうようです。(^^;;
おいしそう~♪
「イカナゴのくぎ煮」
確かに、東京では、あまり聞かないかもしれませんね。
(って、私は「海なし県の栃木出身」なんですけれど(笑))
これが、ホッカホカのご飯に乗って、朝ごはんで出て来たら、感動して涙が出ちゃいますね。
「The 日本の朝ごはん」って感じです♪
これからどんどん研究が進む分野なのかも。
難病がどんどん便移植で治っていったら
それはそれでショックかもしれません。(笑)
イカナゴはスーパーに売っているものだと荷崩れしやすいですね。
漁協にいくととれたてが買えるので鮮度がちがいます。
それに200円ぐらいお安いのですよ。
母のくぎ煮はほぼレシピどおりです。
しょうが、しょうゆ、みりん、しょうが、ざらめ、サンショウで炊いてます。
炊き上がるまで触らないのがコツのようですね。
でんぐりがえりをしていたのは、私が2年ほど前に見に行った優浜なのですよ。(^^)
人間でいうと8~9歳でやんちゃざかりなのでしょうね。
次回アドベンチャーワールドに行ったときには
優浜もしっかり見てこようと思ってます。
花粉症………
不思議なんです
いつもの年は旦那より私がひどくて
鼻も目もぐしゅぐしゅして大変なんですが
今年は私、まだ来ておりません(・・;)
旦那はつらそうです……
日頃の行いか?←そんな訳ないでしょうが^_^;
そのうち来ますよね……
イカナゴのくぎに←U+FA48にが何故か変換されません!?
小女子(コウナゴ)として見たことあります
佃煮って事でしょうかね?
確かにご飯は進みますよね^_^;
パンダの赤ちゃんかわいいですよねぇ~
癒やされます!