TVで「今でしょ」の林先生を見ていて思い出した話。
林先生は著書の中で
簡単な読みやすい名前の子供と
何て読むのかわからない、複雑な名前の子供とでは
圧倒的に前者のほうが勉強が出来る、と書かれています。
これは本当にそうなのです。
これ、なんて読むねん!?と思う、
いわゆる「きらきらネーム」のお子さんは
お勉強が出来ないという傾向があります。
逆に男の子だと「○太郎」というような
昔からある名前のお子さんは出来る子が多いのです。
名は体を表すといいますが、
読めないような名前だと
本人も理解しがたい人間になりやすいということでしょうか。
うちのバイト先ではもう一つ法則がありまして。
とある文字が使われているお子さんは
ほぼ100%の確率で残念な結果になっています。
名前だけでそういう結果になるのでしょうか。
あるいは、名づけの際の親の教養が関係あるのでしょうか。
ただ、これは勉強に限っただけのことです。
もしかしたら芸術の面においては
複雑な名前のほうが才能を発揮するかもしれません。
雅号のようなものでしょうかね。
どうでもいいお話ですが、
我が家で最初に飼った手乗りインコの名前は太郎ちゃん。
芸の覚えの早い、頭のいいインコでした。(爆)
昨日のお花。
ヘレコニア
カンパニュラ
ブバリア
フェニックス
家に帰っていけなおしたところ、
水があがらなくてカンパニュラが萎れてしまいました。
仕方ないので、お稽古場の写真をアップ。
林先生は著書の中で
簡単な読みやすい名前の子供と
何て読むのかわからない、複雑な名前の子供とでは
圧倒的に前者のほうが勉強が出来る、と書かれています。
これは本当にそうなのです。
これ、なんて読むねん!?と思う、
いわゆる「きらきらネーム」のお子さんは
お勉強が出来ないという傾向があります。
逆に男の子だと「○太郎」というような
昔からある名前のお子さんは出来る子が多いのです。
名は体を表すといいますが、
読めないような名前だと
本人も理解しがたい人間になりやすいということでしょうか。
うちのバイト先ではもう一つ法則がありまして。
とある文字が使われているお子さんは
ほぼ100%の確率で残念な結果になっています。
名前だけでそういう結果になるのでしょうか。
あるいは、名づけの際の親の教養が関係あるのでしょうか。
ただ、これは勉強に限っただけのことです。
もしかしたら芸術の面においては
複雑な名前のほうが才能を発揮するかもしれません。
雅号のようなものでしょうかね。
どうでもいいお話ですが、
我が家で最初に飼った手乗りインコの名前は太郎ちゃん。
芸の覚えの早い、頭のいいインコでした。(爆)
昨日のお花。
ヘレコニア
カンパニュラ
ブバリア
フェニックス
家に帰っていけなおしたところ、
水があがらなくてカンパニュラが萎れてしまいました。
仕方ないので、お稽古場の写真をアップ。
私は古い人間なので、キラキラネームに抵抗ありありですね~。
それよりも残念な結果になる名前の1字が気になりすぎます~(^◇^;)。どうにか教えていただけませんか笑。
自分に入ってるのも何だかな~だし、子どもの名前に入ってたら、先行きが不安ですね…。
>何て読むのかわからない、複雑な名前の子供とでは
圧倒的に前者のほうが勉強が出来る、と書かれています。
それを知っていれば息子、娘も誰もが読める名前にしたのに。(笑)
私は親父とお袋から一文字づつ取った簡単な名前でしたが、そんなに頭はよくなかったです。(笑)
例外もありますよね!
ただ男性も女性も使う名前だったので、運動会のメンバーで女性のグループに入っていたのには、嫌になりました。(苦笑)
名前は誰でも読みやすい方がいいように思うなぁ~。
でもノーベル賞や有名政治家とかは漢字がいまいち変わっていたりするよね(笑)
両極端なのかも~(笑)
ただ、今年は親メダカの中にオスがいなくなって
子供もまだ成長しきっていないので
ちびメダカの姿は拝めないかもしれません。
一年で大きくなると思いきや
案外小さいままなのです。
親戚からオスを貰ってきてもいいのですが
増えて増えて困りそうなので今年はぐっと我慢です。(笑)
カタカナでフリガナをふれそうな名前とか
絶対に読めない名前には抵抗ありますね。
名前の一字は男のお子さんにつけるものなので
女性であれば大丈夫ですよ。
ヒントとして漫画のタイトルにある、とだけ申し上げておきましょう。(笑)
皇室の名前にも必ず子がついてますよね。
いまどき、子というのは古い感じがしますが、
林先生も「○○子」という名前には出来る子が多いと書かれていました。
わかりやすい名前でも勉強が苦手なお子さんはいますし
逆にきらきらネームでも出来るお子さんはいらっしゃいます。
確率の問題で誰にでも読めるわかりやすい名前>読めない名前となるようです。(笑)
麻生太郎も逸見太郎も残念だよなあ・・・と思いました。(爆)
ノーベル賞を取るような方は世間の常識から外れている必然性があるので
名前も変わっていていいのではないでしょうかね。
字の意味はよくよく考えて付けたほうがいいとも聞きました。
ちなみに私の名前の一字もあまりよろしくないそうです。(笑)
お名前とは確かに謎がございますね
わたくしはフルネームをカタカナだけで書きますと外国人と思われることが最近増えましたの、これも時代なのかと感じます。
ファーストネームはどちらかと言えば古いのですがねぇ
不思議でございます。
お子様のお名前の傾向はおもしろいものですね
「へ~」と感心いたしました。
わたくしの知人には時代劇に出てくるようなごっついお名前やお座敷で使うようなお名前の方がいらっしゃいますよ、あと有名な方と同姓同名で病院やお役所などで呼ばれると恥ずかしいと言っている方もおります。
姓のほうが日本的でも勘違いされるのかもしれませんね。
私の弟の名前は戦国武将のようです。(笑)
ちなみに私は大正時代の名前だと言われております。
有名人と同姓同名は恥ずかしいですよね。
決してよくある名前ではないのに
病院では同姓同名&生年月日が同じ、ということもあるとか。
全国を探すと同じ名前の人はたくさんいるのかもしれませんね。
難しい名前の子、いますよね、学校の先生も大変だと思います。
昔ながらの、名前のこの方が、お勉強できるのですね。
塾でもそうなんでしょうね。
イチロー選手は、頭が良くて、才能もあったんでしょうね。
お花、2つに分けていけるのもあるんですね、素敵です。
私の親世代の名前は漢字が難しすぎて???でしたが
今は読めない音を無理やり読ませているので
更に意味不明になってます。(^^;;
男女がわからない名前も増えました。
あくまで傾向としてですが、
わかりやすい名前のほうがお勉強が出来るそうですよ。