今、私がブログの画像に使っているコウペンちゃん。
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何をしても褒めてくれる、この愛らしさがお気に入り。
ラインスタンプでも使いまくっています。
そもそも、ペンギン自体が好きなので、
コウペンちゃん以外にもペンギンスタンプを山ほど持っています。
我が家は家の中ライン・・・で、
姉と家の中でもつまらないスタンプの応酬をよくやるのですが、
姉の知り合いの中に私以外にあと二人
ペンギンをこよなく愛する人がいたらしい。
一人はイタリア人の若者。
もう一人は随分年下の同僚(先輩)。
三人には全く共通点のなさそうなのに、
ペンギン好きがここまで集まるとは
これは、正しく「波長の法則」。
姉がペンギン好きを引き寄せているとしか思えない。(笑)
一度、三人で
コウテイペンギンを愛でる会、
とか開いてみたいものです。(笑)
さて。
梅雨の晴れ間に畑に行ってみると。。。
雑草が生い茂って、まるでジャングルです。
今日の午前中、2時間ほど草と格闘してきましたが
すぐに元の木阿弥になるのだろうなあ。。。
引いても引いても減っている気がしないので
「一本は減っているはずや!」
と言いながら引いていたら、
亡くなった祖父が同じようなことを言っていたと、我が母。
祖父とそんな話をしたことはないのに、
遺伝って、怖い(笑)
夏の草は育つのが早い!
ついでに根が強くて抜きづらい!!
でも、踏んでも踏んでも、生き延びる草を見ていると
こんな風に生きねばならぬ、とちょっとだけ勇気づけられます。(笑)
🎾🎾🎾🎾🎾🎾🎾🎾🎾🎾🎾🎾🎾🎾🎾🎾
ウィンブルドンでマッチポイントを握ってからの、
まさかの逆転負けに、数日間落ち込んでました。
世界中のフェデラーファンも、
ウィンブルドンの会場も同様だったようですが、
こういう時に負けるから、余計に人気出るのかなあ・・・・
なんて思った次第です。
決勝は録画していたけれど、
ブルーレイに焼くこともなければ、
見返すこともない、と思っていました。
でも。
今日、NHKでやっていたウィンブルドン総集編を見たら。
負けはしたけれど、
まだここまで出来ることを証明してくれた試合だから
やっぱり残しておくか、と思い直しました。
何より母が。
「本当に歴史に残る名勝負だ。」
って何度も言うのです。
母も5時間に及ぶ決勝を生で見てしまったらしく、
翌朝に
「さすが一流は違う。二人ともすごい。」
と感心しきりだったので、
母の態度で癒された次第。(笑)
ジョコビッチもフェデラーもすごい。
でも、勝者は一人、という残酷な競技がテニスですね。
ちなみに、準々決勝の錦織戦、準決勝のナダル戦も、
ともに名勝負でした。
ウィンブルドン、フェデラー名プレイ集。
Roger Federer | Top 10 points of Wimbledon 2019
>コウペンちゃん以外にもペンギンスタンプを山ほど持っています。
コウペンちゃんって、コウテイペンギンのことなんだ!
何しても褒めてくれるなんて、最高な友ですね。(笑)
>「一本は減っているはずや!」
と言いながら引いていたら、
亡くなった祖父が同じようなことを言っていたと、我が母。
ヘェ〜、そんなところまで遺伝の影響が。
遺伝は恐ろしい!(笑)
>ウィンブルドンでマッチポイントを握ってからの、
まさかの逆転負けに、数日間落ち込んでました。
マッチポイントを握っていたのに逆転されたのですか!
大変な試合でしたね。
いくら名試合でも5時間も見ていらっしゃったお母様に感心しました。(笑)
ペンギン大好き(*^^*)
燕尾が世界で2番目に似合うと思います
(服じゃない^^;)
ちなみに一番はもちろんツバメ(だから,服じゃない)
3番目は大浦みずきさん
会合があったら,ワタクシも参加したいっす。
フェデラーとジョコビッチの決勝戦
ワタクシも途中から見ておりました。
テレビ中継でも言っておりましたが
勝ち負けをつけたくなくなるほど
素晴らしい試合でした
試合後の2人がお互いを讃えるコメントも
超一流な選手らしくとってもジェントルでしたね
来年も続けてほしいな,フェデラーさん
おじゃましました。
肯定ペンギンが掛詞になっているようですよ。(笑)
何をしても褒めてくれるのは、
愛らしいキャラクターの効果もあって、
余計に癒されますね。
性格の遺伝というのは、意識していないところにも出ているようです。
masamikeitasさんのお孫さんも
意外なところが似ておられるかもしれませんよ。(^^)
まさか、自身のサーブでマッチポイントを握ってから
それをしのがれて負けるとは思いませんでした。(^^;;
何故負けたのかを延々考えていましたが
やはりジョコビッチは強かったという結論に至った次第です。
愛らしくて癒されますよね。
それでいて、ちょっとカッコイイ。
コウペンちゃんに燕尾服を着せると似合いそうですねえ。(*^^*)
私が何十年と宝塚を見ていて、
今までで一番と思えるのが大浦みずきさんです。
Wimbledonの決勝戦、フェデラーは準決勝も結構大変だったので
決勝はストレートで負けるかも・・・とちょっとだけ思っていたのです。
それが予想外(なんていうと本人に失礼ですが(^^;;))に良い試合になって
マッチポイントがきたときは
まさかまさか!?きた???と浮かれてしまっただけに
その後の落胆が・・・。
いやはや、ジョコビッチの追い込まれてからの強さを改めて感じました。
ちなみにフェデラーはマッチポイントを逃して負けた試合は22試合。
ナダル3試合、ジョコ4試合だそうです。
(ナダルとジョコは逆かも)
プレースタイルの違いもあるのでしょうけどね。
勝ち負けも大事ですが、
一番は彼のプレーをいつまでも見て痛いです。
来年といわず、出来る限り続けて欲しいものです。