朝の雪道に残っていた動物の足跡。
今はいろいろ分類された資料や図鑑があるので
ある程度は動物が特定されるといいます。
目撃談では明らかに犬でもタヌキでもなくキツネ。
そこでキツネの足跡であるフットプリントを資料の図と比べてみました。
左は図鑑についているキツネの足跡。
右は雪に残っていた足跡です。
肉球の跡が凹んで残るのですが、なんとなく似ています。
確かに犬やタヌキも似たような足跡ですが
一番下の肉球がもう少し大きいような気がします。
目撃談も加えてた情況証拠からいくと
どうもキツネの疑いが強まってきました。
後は直接目撃することですが
夜行性のキツネは夜から朝までが活動時間。
はり込むにはちょっと寒さが厳しすぎます。
今はいろいろ分類された資料や図鑑があるので
ある程度は動物が特定されるといいます。
目撃談では明らかに犬でもタヌキでもなくキツネ。
そこでキツネの足跡であるフットプリントを資料の図と比べてみました。
左は図鑑についているキツネの足跡。
右は雪に残っていた足跡です。
肉球の跡が凹んで残るのですが、なんとなく似ています。
確かに犬やタヌキも似たような足跡ですが
一番下の肉球がもう少し大きいような気がします。
目撃談も加えてた情況証拠からいくと
どうもキツネの疑いが強まってきました。
後は直接目撃することですが
夜行性のキツネは夜から朝までが活動時間。
はり込むにはちょっと寒さが厳しすぎます。