便りといっても手紙ではありません。
ご覧のように新聞です。これは山形県の新聞。
環境班は先月、山形県の新聞社からSDGsの取り組みについて取材を受けました。
この新聞にはSDGsをテーマにしたシリーズ企画があるようで
県外の取り組みのひとつとして紹介したいというのです。
お話を伺うと、全国数ある団体の中で環境班に白羽の矢が立った理由は
昨年の暮れにJAPAN SDGs AWARDで官房長官賞を受賞したから。
東北勢であり、それも唯一の高校生だったから目立ったのは確かです。
そこでフローラ時代からの活動を紹介すると記者さんはびっくり。
特に水の国際大会で受賞したのは初耳らしく
とても興味をもってくださいました。
さてこのように掲載された新聞を後日に送ってもらいましたが、
それを見て今度はこちらがびっくり。
なんと一面ではありませんか。また記事はとてもボリュウムがあり
続きが中面、それもかなりの紙面を割いて写真とともに紹介されています。
山形県にもすごい活動をしている農業高校がたくさんあるのに
青森の小さな農業高校がこんなに大々的に取り上げられていいのでしょうか。
照れくさいような、都合が悪いような環境班です。
ご覧のように新聞です。これは山形県の新聞。
環境班は先月、山形県の新聞社からSDGsの取り組みについて取材を受けました。
この新聞にはSDGsをテーマにしたシリーズ企画があるようで
県外の取り組みのひとつとして紹介したいというのです。
お話を伺うと、全国数ある団体の中で環境班に白羽の矢が立った理由は
昨年の暮れにJAPAN SDGs AWARDで官房長官賞を受賞したから。
東北勢であり、それも唯一の高校生だったから目立ったのは確かです。
そこでフローラ時代からの活動を紹介すると記者さんはびっくり。
特に水の国際大会で受賞したのは初耳らしく
とても興味をもってくださいました。
さてこのように掲載された新聞を後日に送ってもらいましたが、
それを見て今度はこちらがびっくり。
なんと一面ではありませんか。また記事はとてもボリュウムがあり
続きが中面、それもかなりの紙面を割いて写真とともに紹介されています。
山形県にもすごい活動をしている農業高校がたくさんあるのに
青森の小さな農業高校がこんなに大々的に取り上げられていいのでしょうか。
照れくさいような、都合が悪いような環境班です。