オートバックス・イエローハットetc、頻繁にお世話になっております。
月に1回は行ってますかね。
1.オイル交換
以前は自分でやっていましたが、4㍑を超える車種は、大手量販店でないカーSHOPもお得です。
計り売りですから。今ではマンション暮しなので全車オートバックスです。
指示:彼らはゲージ一杯まで入れます。これは車に良くありません。
ドレンボルト周辺も壊されたくありません。オイルパン交換は御免です。
「ゲージの中間まで」「上抜きで」
デフオイル・トランスファーオイルはディーラーか、そのパーツ&車種が得意な専門店です。
LSDはメーカーによってオイルを選びます。ジムニーのトランスファーオイルなどは量販店で交換したら入れ過ぎになります。
2.タイヤ交換
通販で購入したほうが安いです。ネットで探せば組み込んで貰える店を探せます。「製造日が1年以内」の記載があるところが良いですよね。
タイヤメーカーの有効期限は「5年」ですが私は「3年」と考えています。過去の実績から。
私は「ハイグリップ」「A/T」のどちらかしか使いません。両方とも減りが早いですしA/Tタイヤは4部山で交換します。
1~1年半で終了です。よって製造後1年半モノなら大丈夫なのです。
エコタイヤは減りませんが、製造後3年を経たら交換しても損はありません。安全を買えるのですから。
3.オーディオやナビ
取り付けを御願いするなら、一般の専門カーショップとネットで比較しましょう。専門店は仕上がりも綺麗ですよね。
自分で付けるならネットが安かったですね。
4.アライメント
私はG-SWATを導入しているモンスタースポーツを利用していました。
「G-SWATの類」と昔からの「レーザー式」の違いは「自動でタイヤを回転させて測定してくれる」ところです。
精度が高いと云われますが、それよりも機械任せでムラが出難いことがメリットと考えています。画像は前者がG-SWAT、後者がレーザー式です。


以前乗っていた日産車や今乗っている三菱は、各所の調整が可能です。事故車や歪んだ車体でなければレーザーでも
問題ありません。しかしリヤがトーションバーで調整できない車は「スラスト=前左右のトーはバラバラだが結果的にまっすぐ走る」で合わせるしかありません。
とにかく測定結果を「手書き」する店は信じておりません。オートバックスは機械印字なのでマシです。
5.その他
頻繁に「ATF交換」「フラッシング」「オイル添加剤」を薦めてきます。一切、入れません。
「ATF交換」なんてとんでもない。リスクが高いですよね。その車に熟練している訳ではないですし。壊れたら高い部品です。
「フラッシング」など必要ありません。交換期限を守れば良いのです。「添加剤」もいりません。
但し、パジェロミニがオイル漏れした時の一時的な延命として、ワコーズの「エンジンシールコート」は効果がありました。
同社の「パワーエアコンエボリューション」もジムニーとコペンに導入して効果がありました。
月に1回は行ってますかね。
1.オイル交換
以前は自分でやっていましたが、4㍑を超える車種は、大手量販店でないカーSHOPもお得です。
計り売りですから。今ではマンション暮しなので全車オートバックスです。
指示:彼らはゲージ一杯まで入れます。これは車に良くありません。
ドレンボルト周辺も壊されたくありません。オイルパン交換は御免です。
「ゲージの中間まで」「上抜きで」
デフオイル・トランスファーオイルはディーラーか、そのパーツ&車種が得意な専門店です。
LSDはメーカーによってオイルを選びます。ジムニーのトランスファーオイルなどは量販店で交換したら入れ過ぎになります。
2.タイヤ交換
通販で購入したほうが安いです。ネットで探せば組み込んで貰える店を探せます。「製造日が1年以内」の記載があるところが良いですよね。
タイヤメーカーの有効期限は「5年」ですが私は「3年」と考えています。過去の実績から。
私は「ハイグリップ」「A/T」のどちらかしか使いません。両方とも減りが早いですしA/Tタイヤは4部山で交換します。
1~1年半で終了です。よって製造後1年半モノなら大丈夫なのです。
エコタイヤは減りませんが、製造後3年を経たら交換しても損はありません。安全を買えるのですから。
3.オーディオやナビ
取り付けを御願いするなら、一般の専門カーショップとネットで比較しましょう。専門店は仕上がりも綺麗ですよね。
自分で付けるならネットが安かったですね。
4.アライメント
私はG-SWATを導入しているモンスタースポーツを利用していました。
「G-SWATの類」と昔からの「レーザー式」の違いは「自動でタイヤを回転させて測定してくれる」ところです。
精度が高いと云われますが、それよりも機械任せでムラが出難いことがメリットと考えています。画像は前者がG-SWAT、後者がレーザー式です。


以前乗っていた日産車や今乗っている三菱は、各所の調整が可能です。事故車や歪んだ車体でなければレーザーでも
問題ありません。しかしリヤがトーションバーで調整できない車は「スラスト=前左右のトーはバラバラだが結果的にまっすぐ走る」で合わせるしかありません。
とにかく測定結果を「手書き」する店は信じておりません。オートバックスは機械印字なのでマシです。
5.その他
頻繁に「ATF交換」「フラッシング」「オイル添加剤」を薦めてきます。一切、入れません。
「ATF交換」なんてとんでもない。リスクが高いですよね。その車に熟練している訳ではないですし。壊れたら高い部品です。
「フラッシング」など必要ありません。交換期限を守れば良いのです。「添加剤」もいりません。
但し、パジェロミニがオイル漏れした時の一時的な延命として、ワコーズの「エンジンシールコート」は効果がありました。
同社の「パワーエアコンエボリューション」もジムニーとコペンに導入して効果がありました。