皆さん、こんばんは。
昨日は、2週間ぶりとなる休日を満喫致しました!!
さて、先の「唐津 村山 健太郎 陶展」を無事終えてホッとするのも束の間、早くも次回展 「漆紅 大谷 紀貴 陶展」【11月 3日(土)~11日(日)】のDMが出来上がってきましたので、取急ぎ皆さんにご紹介致します。
果たして今展のDMの出来栄えはいかがでしょうか???
岐阜県養老郡養老町で作陶活動を続ける新進気鋭の作家、大谷 紀貴さんの「漆紅釉」による初の本格的な個展です。
「漆器が持つ温かみのある質感を陶器でも表現したい」との想いから、苦心の末に生み出した独自の漆紅釉。
漆黒の器肌に焔の如く紅々と斑状に浮かび上がるその釉調は、見る者を惹きつけ、本年4月にセラトピア土岐にて開催された「第5回現代茶碗展」において、「漆紅茶碗」により見事に入選を果たされ大きな反響を呼びました。
今後の活躍がますます注目される大谷さんの漆紅釉による珠玉の新作群を、皆様お揃いでご高覧下さいますようご案内申し上げます。
昨日は、2週間ぶりとなる休日を満喫致しました!!
さて、先の「唐津 村山 健太郎 陶展」を無事終えてホッとするのも束の間、早くも次回展 「漆紅 大谷 紀貴 陶展」【11月 3日(土)~11日(日)】のDMが出来上がってきましたので、取急ぎ皆さんにご紹介致します。
果たして今展のDMの出来栄えはいかがでしょうか???
岐阜県養老郡養老町で作陶活動を続ける新進気鋭の作家、大谷 紀貴さんの「漆紅釉」による初の本格的な個展です。
「漆器が持つ温かみのある質感を陶器でも表現したい」との想いから、苦心の末に生み出した独自の漆紅釉。
漆黒の器肌に焔の如く紅々と斑状に浮かび上がるその釉調は、見る者を惹きつけ、本年4月にセラトピア土岐にて開催された「第5回現代茶碗展」において、「漆紅茶碗」により見事に入選を果たされ大きな反響を呼びました。
今後の活躍がますます注目される大谷さんの漆紅釉による珠玉の新作群を、皆様お揃いでご高覧下さいますようご案内申し上げます。