R-103 3キロ 直下式
同じ銘柄をどんだけ量を煎ろうと、生豆の性質が変わるわけがありません。そりゃそうでしょう。
だったら、R-103で500gと2.5キロの時にも各ハゼ温度も同じ筈です。
ところが実際比べてみると、量が多い方が2ハゼが聞き難いと思います。
2ハゼのピークは誰でも当然聞こえて来ますが、2ハゼの最初(鳴り始め)はとても難しいです。
そんな時は、最小焙煎量で練 . . . 本文を読む
Pre-Washed Coffee (PWC)は
コーヒー本来の味がします。
皆さんが喫茶店で珈琲の後で水ばかり飲むのは、口の中が雑味が残ってるからです。化調使ったお店も同じです。
手順を簡単に説明させて下さい。
この通り最初はキレイな水が・・・
少しの間、生豆を水に着けておきます。既にドロが出ています。
そして、洗います。どうです。この見事なドロ(笑)
喫茶 . . . 本文を読む