今日は心療内科を受診しました☆
(前回は2020年1月10日)
2月に入り、
新型コロナウィルスが日本でも本格化.。
感染拡大を恐れて、
3月の今も、
外出を控えています。
今日はお天気も良くて、
気温も20度まで上がり、
4月の気候でした。
まさにお出かけ日和~♪♪
マスク、手洗い、消毒、
顔に手を近づけない。・・など、
しっかりと心得て、
心療内科に行きました。
私の場合、
基礎疾患(ACTH単独欠損症)があり、
「新型コロナウィルス」に感染したら大変。
なので、
とても神経質になっていて・・
夜、眠れなかったりするので、
「睡眠導入剤」を処方していただきました。
そして、
今日も先生と「カープ談義」をして、
大笑いして、
クリニックを後に。。。
楽しく気分転換ができました。
今日から、
しっかり眠れそうです☆
明日は祝日なので、
朝ゆっくり寝れますね~(^_-)-☆
★画像は「ゼラニウム」★
病院の近くで。
☆花言葉・・・「尊敬」「信頼」☆
今日は心療内科を受診しました☆
(前回の記事=2019年10月4日)
年末のバタバタ慌ただしい生活から・・・
お正月の楽しかった日々。
そして、
息子ファミリーは関東に帰り、
私は寂しさだけ残り・・
体調まで崩れ、
風邪のような症状が出てきて、
不安が募ります。
寝付きもわるいので、
今日は心療内科に行きました。
就寝前の薬(睡眠導入剤)を
処方してもらって、
広島カープ談義をして
気分転換できましたー(^^♪
今夜からは、
ぐっすり眠れそうです♪
★画像は「シクラメン」★
リーガロイヤル広島にて。
☆シクラメン・・・「内気」「はにかみ」☆
☆今日の青空★紙屋町交差点☆
☆信号待ちで☆
今日は心療内科を受診しました☆
かつてACTH単独欠損症で入院している頃から
ずっとお世話になっているDr.です☆
私はずいぶん前から喘息で苦しみ、
喘息の発作で夜中に目が覚めて、
眠れない日が続き、
その頃から
睡眠導入剤を服用し始めました。
今日受診した目的は、
先日来、精神的に疲れているため、
その診察をしていただきました。
6月からマンションの大規模修繕工事が始まり、
マンション全体に足場をくまれ、
メッシュシートで覆われている。
お部屋が暗い。
外の景色が見えない。
大好きなガーデニングができない。
お洗濯物が干せない。
作業の方が足場を行き来し、
いつ、我が家のベランダに入られるかわからないので、
カーテンを閉めていることも多い。
毎日が憂鬱。。
そして、私には大きな病気があります。。
ACTH単独欠損症、糖尿病など。。。
☆★=☆
★
ガーデニングができないことには、
「大変ですね」と、
理解をしていただきました。
そして、私の几帳面な性格もわかっておられ、
今の生活環境にイライラし、
ストレスがたまっていることを
指摘されました。
「疲れているんですね。
疲れるとそのような症状になります。
少し、ゆっくり休むといいですよ・・・」
そして、軽い安定剤1種類を処方されました。
「優先順位をつけて、
少し手を抜きましょう」
この”手抜き”に関しては、
夫がいつも私に言っていることです。
「お願いだから手を抜いて
無理をしないでー」って。
「はーい・・」
私は返事ばかりで、
結局は守っていない。
無理をしてしまう。
体を酷使してしまう。
現在の環境もさることながら、
私自身も反省しきり
これからは、少し・・・ゆっくりします。
(できるかな~)
自分をいたわります♪
次回は2週間後位に受診予定です☆
今朝、夫が開口一番に、
「喉が痛い・・・」
「えーーーーーーーーーーっ!!」
私に風邪が移ったら大変なのに ?
《今年6月の「風邪」 「気管支肺炎」》
6月の風邪も、夫から移り、
「ACTH単独欠損症」の特定疾患があり、
免疫力のない私は、
かかりつけ医に診てもらいながらも、
「気管支肺炎」を発症しました。
私としては、
「肺炎」「入院」「死」が頭をよぎりました。
それほど、
「ACTH単独欠損症」は怖い病気です。
風邪の段階で抗生物質を服用していたため、
肺炎も軽く、
入院を免れ、ほんとうによかったです。
しかし、喘息も出て、
1ヵ月~2ヶ月余りの闘病生活を虐げられました。
最近、ようやく、咳と痰がおさまったばかりです。
なので、
そんな私を側で見ていて、
風邪の怖さを、
夫が一番 理解していると思っていました。
今日は、朝から、険悪ムードになりましたが、
夫には、
朝一番に近所のかかりつけ医を受診してもらいました。
熱は平熱(36.5)。
咳は出ない。
今の段階では「喉の痛み」だけです。
病院で、風邪薬、抗生物質、トローチなど、
処方していただき、
それを飲んで、
安静にしていました。
私自身も以前いただいた風邪薬を飲み、
マスクをして過ごしました。
あれこれ考えて、
心が折れそうだったので、
妹に電話して、
いろいろ聞いてもらったら、
すぐに元気になりました(^^♪
夜になり、
夫は、
カープvs巨人戦を見ながら
「喉の痛みもとれて、
すっかりよくなったよー」
と、笑顔で報告しました♪
よかった・・・・
風邪の予防をしていても、
防ぎようのないこともありますね。
気をつけなくては☆
☆☆
我が家にとって、
慌ただしい一日が、
無事に、平穏に、終わりました。
ショーケンこと萩原健一さんが亡くなられました。
突然の訃報に、
ショックで言葉を失いました。
【ショーケン、色気、天才、華麗、
多くの女性たちがが恋に落ちた
萩原健一さん・・・票田】
「ショーケン」の愛称で親しまれた
俳優で歌手の
萩原健一(はぎわら・けんいち、本名・萩原敬三)さんが
26日午前10時30分、
消化管間質腫瘍(GIST)のため、
都内の病院で死去した。68歳だった。(全文)
☆★=☆★
8年間の闘病生活だったのですね。
大変でしたね。
とても魅力的だったショーケンさん。
たくさんの感動をありがとうございました。
ショーケンさんの永遠の眠りが
どうか、安らかでありますように。
寒い日が続きますね。
インフルエンザも流行していますが、
みなさまにはお変わりございませんか?
先日、大好きな妹が退院しました\(^o^)/ ~入院から2週間~
順調に回復して、
無事に退院することができました
ホントに嬉しいです♪
よかったね!!
退院後、無理をしないように、
体調を崩さないように、
気をつけて!
お互いに元気で
がんばろうね
♪
現在入院中の彼女が、
少しづつ元気になっています♪
大切な大切な彼女が
順調に回復していることは、
私にとって、なにより嬉しいこと!!
今朝も声を聞いて、
私の方が、元気をもらいました。
気持ちを明るくしてもらいました。
ありがとうね♪
昨日は声を聞かなかったので、
一日中、心配でした。
その前の日、
「夜、眠れない」と言っていたので。
個室なので、
携帯への電話やメールは、
今は、自由とのこと。
でも病院の様子が見えないので、
「今、寝ているかしら?」
「回診中ではないかしら」
と、遠慮しています☆
でも、よかった!!
早く退院できるといいね♪
ほんとにうれしいです♪♪♪
私の大好きなひとが、
現在、入院中です・・・
一日中、彼女のことを心配して、
なにも手につきません・・・
一日中、彼女の名前を呼びながら、
泣いています・・・
彼女がいないと、私は生きていけないんです
昨日は電話をありがとう♪
嬉しかった!!
長話してごめんね。
入院中なのに。
医学は日進月歩☆
現代の医学を信じましょ。
私もそれを信じて頑張ってきたから♪
どんな病気も乗り越えてきたから。
あなたもがんばって。
一日も早く、
いつもの元気な声を聞かせてね☆
一日も早く、
元気な笑顔を見せてね☆
☆整形外科★花壇☆
今日は整形外科を受診しました☆
一年位前から、
右手の小指の第1関節がふくれ、
「ヘンだな~」と思っていました。
その後、小指の爪が変形して、
「何故かな~」
半年前位に、
骨粗鬆症を診てもらっている整形外科で、
小指の第一関節の「ふくれ」を
相談したこともあります。
「加齢が原因ですか?」
院長は、
「『家事のし過ぎ』ですよ。
ご主人にそう言いなさい(笑)」
なので、
あまり、気にすることもなく、
日々が過ぎました。
☆整形外科★花壇☆
すると、
先述のように、
小指の「爪の変形」「爪の付け根の腫れ」
これらの症状が出てきたので、
慌てて、15日(金)皮膚科を受診。
爪の付け根が化膿したら大変!
と、思って。
すると、皮膚科の先生は、
「これは・・整形外科で診てもらってください」って。
「えっ!?整形外科ですかー??」
「安心してください。
がんではないですから」
「がん」なんて思ってもいないので、
逆に驚きました。
妹の夫が整形外科医なので、
16日(土)に電話で(関東在住)相談しました。
義弟も「整形外科で診てもらった方がいいよ」とのアドバイス♪
ということで、
今日整形外科を受診しました。
レントゲン検査があり、
両手を広げて一枚。
横からを一枚。
その結果、
「ヘパーデン結節」と診断されました。
今の私の症状だと、
すぐに手術は必要ないでしょう。と。
そして、私の場合、
「ACTH単独欠損症」と「糖尿病」があるので、
慎重にしましょう。
手術によるリスクもありますから」
よかった!
手術はキライです。
小指の爪の根元?が赤みをおびているのは、
セリー状の液が溜まっているそうです。
「もし気になるようだったら、
この病院で1ヶ月に2回、
『手外科』の専門医師の外来があるので、
その先生の診察を受けたらいいですよ」
と勧めてくださいました。
今度、手外科の先生に診ていただこうと思います。
【ヘパーデン結節】
指の第1関節(DIP関節)が変形し
曲がってしまう原因不明の疾患です。
第1関節の背側の中央の伸筋腱付着部を挟んで
2つのコブ(結節)ができるのが特徴です。
この疾患の報告者へバーデンの名にちなん
でヘバーデン結節と呼ばれています。(全文)