内科でアドエア ディスカス(吸入剤)を処方されて一週間。
使い方もだいぶん慣れてきました。
呼吸も少しずつ楽になり、
無理をしなければ、
喘息の症状が
少し落ち着いてきたのかな~と思います。
アドエア ディスカスは、
ホルモン剤(ステロイド)と、
長時間作用型の気管支拡張剤の配合剤なので、
大きな効果があるのでしょうね。
副作用も少ないそうで、
安心して使えます。
以前喘息を患っていた時は、
こんな良い治療法はなかったので、
とても嬉しいです。
≪喘息の治療≫
(1) 長期管理薬
(2) 発作治療薬
(1)と(2)を組み合わせて行う。
(1)長期管理薬 (私の場合、アドエア ディスカス)
気道の炎症を抑える。
あるいは気管支を長時間拡げることによって
発作のない状態を維持するための薬剤。
症状や発作がなくても毎日規則正しく使用する。
①吸入ステロイド薬 → 気道の炎症
喘息の本態である気道の炎症を鎮める長期管理薬。
喘息の悪化を防ぐ。
②長時間作用の吸入気管支拡張薬 → 気道の狭窄(きょうさく)
長時間気道を拡げる長期管理薬。
喘息の症状が出にくくなる。
①と②の配合剤=アドエア ディスカス
(2)発作治療薬 (私の場合、メプチンエアー)
発作を速やかに和らげるために
症状があるときだけ使用する薬剤。
①速効性の吸入気管支拡張薬 → 気道の狭窄(発作時)
発作を速やかに鎮める発作治療薬。
発作の始まりやひどくなる前に吸入すると効果的。
ディスカスは2週間分(28回分)なので、
このまま 使い続けて、
来週には内科を受診する予定です。
早く喘息から解放されたいなー☆
<野村「大丈夫です」・・・背中と腰の張りで降板も軽傷>
広島のルーキー野村が背中から腰にかけて張りが出た。
斎藤と投げ合った6日の日本ハム戦(札幌ドーム)で7回1失点、97球で自ら降板。
大野投手チーフコーチは一夜明けて降板理由を明かした上で
「2試合ぐらい前から少し張りがあり、
それがきのうの試合で出たみたい」と説明した。
☆★=☆★=☆★=☆★=☆★
昨日心配していたことが、
今日解決。
野村投手の降板の理由がはっきりして
ほっとしました。
軽傷でよかった☆
「疲れたまった、アクシデントではない」
というコメントだったので、
ファンとしては、
憶測でいろいろ心配しましたよ。
メンタル面で疲れているとすれば、
ちょっと厄介なのかな~と思ったり・・・
身体的なものならば、
早く治して、
次の登板で元気な姿を見せてください。
気象庁によると、
今日 九州北部、中国、四国、近畿地方が
梅雨入りしたそうです☆
(九州南部はすでに(4日)梅雨入りしています)
平年に比べ、
九州北部と四国は3日、
中国と近畿は1日遅く、
昨年に比べると、
九州北部と中国、四国が18日、
近畿は17日遅いとか。。。
雨降りが苦手な私は、
これからの季節は憂うつです。。。