★☆ 愛しき時間(とき) ☆★

2007年に乳がんと肺がんを克復しました。
現在 ACTH単独欠損症(特定疾患)、糖尿病の闘病中です☆

インフルエンザ予防接種、どれくらい効くの?

2013年12月09日 | 健康・病気

インフルエンザ予防接種、どれくらい効くの?

インフルエンザのワクチンには、「感染」を抑える働きはありません。
感染とは、ウイルスが口や鼻から体内に入り、
体の中で細胞に侵入して増殖することをいいます。

体内でウイルスが増えると、数日の潜伏期間を経て、
発熱やのどの痛みといったインフルエンザの症状が現れます。
この状態を「発症」または「発病」といいます。
ワクチンには、この「発症」を抑える効果があるといわれています。(全文

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私も毎年ワクチンを受けています。

ワクチンを受けておくと、
安心ですね。


インフルエンザ予防接種の効果とリスク
◇「感染」を抑える働きはない。
◇「発症」を抑え、「重症化」を防ぐ。
◇効果は100%ではない。
◇発熱などの「副作用」が出る場合もある。


これからのシーズン、
インフルエンザが大流行しないことを願っています。





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