昨日のカープvsヤクルトは、
<10-10>の引き分けに終わりました。
【広島ーヤクルト】(上の写真)
八回、ヤクルト1死一、二塁、塩見に
同点の右前適時打を浴び、
顔をしかめる塹江(手前)。
奥は、生還した二塁走者山田哲。
☆★=☆★
《9月9日ヤクルト戦、痛恨ドロー、
最大7点差守れず
野村7失点・塹江3失点》
2けた得点をもらっても勝ちきれなかった。
先発野村が突然乱れて、
楽勝ムードが一変し、
セットアッパー塹江も踏ん張れない。
最大7点のリードを守り切れず、
10―10の引き分けに終わった。
☆★=☆★
昨日の試合は、
ほんとうに唖然としました。
六回裏では、
<10-3>でカープがリードしていて、
「今日は勝つ!!」
と、信じて応援していたゲームが、
七回表、ヤクルトに「4点」とられ、
八回表には「3点」とられ、
結局、延長十回でも決着がつかず、
<10-10>で引き分けに終わる!!
なんてゲームでしょう!?
「『野球』は、
ゲームセットまで、
何が起こるか分からない。」
あらためて、
そんなことを痛烈に思い知らされました
先発野村が突然乱れて、
楽勝ムードが一変し、
セットアッパー塹江も踏ん張れない。
最大7点のリードを守り切れず、
10―10の引き分けに終わった。
☆★=☆★
昨日の試合は、
ほんとうに唖然としました。
六回裏では、
<10-3>でカープがリードしていて、
「今日は勝つ!!」
と、信じて応援していたゲームが、
七回表、ヤクルトに「4点」とられ、
八回表には「3点」とられ、
結局、延長十回でも決着がつかず、
<10-10>で引き分けに終わる!!
なんてゲームでしょう!?
「『野球』は、
ゲームセットまで、
何が起こるか分からない。」
あらためて、
そんなことを痛烈に思い知らされました