「病気や怪我は
メッセージとして受け止めましょう。」
健康が当たり前だと思っていても、
病気や怪我もまた、
当たり前のようにあるものです。
健康がそこなわれたら
不運だとなげくのではなく、
こう考えてみましょう。
「この病気や怪我は、
自分に何を伝えてくれているんだろう?」。
よくない生活習慣や、
気持ちのゆるみや無理のし過ぎを
改めるように教えてくれているのなら、
「ありがとう」
と言っていいほどです。
~松浦弥太郎「泣きたくなったあなたへ」~
★画像は「ジニア」★
マンションの花壇にて。
☆花言葉・・・「幸福」「いつまでも変わらぬ心」☆