今日は近所のかかりつけ医を受診しました☆
(前回は12月16日)
一ヵ月に一度、喘息の検査と、
お薬をいただくため。
ここ数年、喘息は落ち着いているので、
それプラス、
私の体調のすべてを理解していただくために
受診しています☆
総合病院の内分泌科で診ていただいている
ACTH単独欠損症、ステロイド性糖尿病の検査結果を、
いつも提示して、
先生はその説明も踏まえて
アドバイスをしてくださいます。
☆★=☆★
「体調はいかがですか?」
「先月より落ち着いてきました。
食欲も少しづつ出てきました」
そして、腹部エコー検査について
報告しました。
1月5日(木)に総合病院で、
腹部エコー検査、糖尿病の検査を受けたこと。
1月6日(金)に内分泌科で結果の説明を受けたこと。
(その時の記録=1月16日)
☆★=☆★
「脂肪肝は早期であれば心配ありません」
(私の場合「脂肪肝の疑い」)
パンフレットを出して、
それを見ながら説明をしてくださいました。
「ライフスタイルを見直せば改善できますよ」
1.バランスの良い食事
2.定期的に適度な運動
3.十分な休養と睡眠
「糖尿病と似た治療法です」
「ほんとだ!」
最近、チョコレートなど甘いものを食べ過ぎました!
そして、運動不足です!(外出をしない)
コロナ禍 故?
心当たりがあるので、
これからは注意します!
☆★=☆★
【 パンフレットより 】
《 どんなひとが脂肪肝になりやすいの? 》
原因は飲酒、肥満、糖尿病など様々です。
< 肥満、糖尿病の人もなりやすいです >
アルコールが原因でない脂肪肝を「非アルコール性脂肪肝」といいます。
原因は肥満や糖尿病などによるものです。
肥満や糖尿病の人は、
インスリンの働きがにぶくなっています。
*インスリン*
(すい臓で作られるホルモンで、血糖値を下げる働きをします)
インスリンの働きがにぶいと、
肝臓に脂肪がたまりやすくなるのため、
糖尿病の人や肥満の人は、
脂肪肝になりやすいのです。
また、近年、糖尿病では
肝硬変で死亡する率が高いことが分かり、
これまで深刻に考えられていなかった脂肪肝が、
あなどれない病気であると認識されました。
ただ、日本人における軽度の脂肪肝は、
いわゆる肥満体型ではない人にもみられます。
運動不足とファーストフードなどによる不規則な食事で、
たった2~3Kg体重が増えただけで、
肝臓に脂肪がたまる可能性もあります。
(パンフレットより、一部を抜粋しました)
☆★=☆★
<喘息>【今日の検査結果】
◆血中酸素濃度・・97%
◆ピークフロー・・・200
◆血圧・・・114/44