★☆ 愛しき時間(とき) ☆★

2007年に乳がんと肺がんを克復しました。
現在 ACTH単独欠損症(特定疾患)、糖尿病の闘病中です☆

<喘息>定期検査

2023年01月19日 | 喘息

お大事に」と言う医者(男女)の無料イラスト | フリーイラスト ...


今日は近所のかかりつけ医を受診しました☆
前回は12月16日

一ヵ月に一度、喘息の検査と、
お薬をいただくため。

ここ数年、喘息は落ち着いているので、
それプラス、
私の体調のすべてを理解していただくために
受診しています☆

総合病院の内分泌科で診ていただいている
ACTH単独欠損症、ステロイド性糖尿病の検査結果を、
いつも提示して、
先生はその説明も踏まえて
アドバイスをしてくださいます。


☆★=☆★


「体調はいかがですか?」

「先月より落ち着いてきました。
食欲も少しづつ出てきました」

そして、腹部エコー検査について
報告しました。


1月5日(木)に総合病院で、
腹部エコー検査、糖尿病の検査を受けたこと。
1月6日(金)に内分泌科で結果の説明を受けたこと。
その時の記録=1月16日


☆★=☆★


「脂肪肝は早期であれば心配ありません」

(私の場合「脂肪肝の疑い」)


パンフレットを出して、
それを見ながら説明をしてくださいました。





「ライフスタイルを見直せば改善できますよ」

1.バランスの良い食事
2.定期的に適度な運動
3.十分な休養と睡眠

「糖尿病と似た治療法です」

「ほんとだ!」

最近、チョコレートなど甘いものを食べ過ぎました
そして、運動不足です!(外出をしない)
コロナ禍 故?

心当たりがあるので、
これからは注意します!


☆★=☆★


【 パンフレットより 】

《 どんなひとが脂肪肝になりやすいの? 》
原因は飲酒、肥満、糖尿病など様々です。

< 肥満、糖尿病の人もなりやすいです >
アルコールが原因でない脂肪肝を「非アルコール性脂肪肝」といいます。
原因は肥満や糖尿病などによるものです。
肥満や糖尿病の人は、
インスリンの働きがにぶくなっています。

*インスリン*
(すい臓で作られるホルモンで、血糖値を下げる働きをします)

インスリンの働きがにぶいと、
肝臓に脂肪がたまりやすくなるのため、
糖尿病の人や肥満の人は、
脂肪肝になりやすいのです。

また、近年、糖尿病では
肝硬変で死亡する率が高いことが分かり、
これまで深刻に考えられていなかった脂肪肝が、
あなどれない病気であると認識されました。

ただ、日本人における軽度の脂肪肝は、
いわゆる肥満体型ではない人にもみられます。

運動不足とファーストフードなどによる不規則な食事で、
たった2~3Kg体重が増えただけで、
肝臓に脂肪がたまる可能性もあります。

(パンフレットより、一部を抜粋しました)


☆★=☆★


<喘息>【今日の検査結果】
  ◆血中酸素濃度・・97%
◆ピークフロー・・・200
◆血圧・・・114/44









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