昨日は夫と「シダネルとマルタン展」へ行きました♪
先日、姉から招待券をもらっていて、
「いつ行こうかしら?」と
楽しみにしていました☆
コロナ禍で、
美術館へ行くのも久しぶり!
わくわくとひろしま美術館へGO~♪
美術館の中に入り、
マルタンの最初の作品「歩く若い女性」を見た時、
素晴らしさで胸が高鳴りました☆
一枚一枚・・・
すべてに感動しきり・・・
私よりもっと美術の好きな夫も、
一枚一枚、丁寧に鑑賞して、
大満足していました。
☆美術館*入口☆
☆★=☆★
ともに19世紀末~20世紀初頭に
フランスを中心に活躍したアンリ・ル・シダネル(1862-1939)と、
その友人の画家アンリ・マルタン(1860-1943)。
本展は、印象派の最後の世代と目され、
アンティミスム(親密派)の画家としても語られる二人に焦点を当てた、
日本ではじめての展覧会です。
あたたかな日差しや黄昏の薄明りにつつまれた、
穏やかながらも神秘的な世界を描いた作品の数々をお楽しみください。
(ひろしま美術館☆HPより)
☆★=☆★
素敵な空間で、
(いち早く?)芸術の秋を楽しむことができて、
幸せでした(^^♪
☆彡 姉へ☆彡
「いつもありがとう♪」