札幌近郊の清流と言えば、絶対に千歳川。
町に近いのに、こんなにきれいな川はほかにない。
いつもは水温の低さが気になるこの川も、今年は楽しめる水温。
子孫1が、初一人乗りで川下り。
たまたま一緒になった昔なじみのみなさんと大勢で下ることになり楽しさも増した。
準備をしている間、子孫2人は上流に歩いていき、ライフジャケット下り。
登ってきている鮭・鱒も見られる。
前に乗っている子孫2。奥に写っている緑の船が子孫1艇。
このあと、子孫2は船から降りずっとライフジャケット下り。
冷たさに強くて、うらやましい。
体脂肪の関係もあるが、冷たさに慣れるというのは、皮膚のすぐ下にある毛細血管の機能によるものが大きいらしい。
鍛えれば毛細血管を意識的に収縮して、冷たさから体を守れるとか…。
最後は、千歳川橋の少し下流の深みで飛び込み、流され大会。
ウグイや鱒の仲間を追い掛け回して遊んだ。
町に近いのに、こんなにきれいな川はほかにない。
いつもは水温の低さが気になるこの川も、今年は楽しめる水温。
子孫1が、初一人乗りで川下り。
たまたま一緒になった昔なじみのみなさんと大勢で下ることになり楽しさも増した。
準備をしている間、子孫2人は上流に歩いていき、ライフジャケット下り。
登ってきている鮭・鱒も見られる。
前に乗っている子孫2。奥に写っている緑の船が子孫1艇。
このあと、子孫2は船から降りずっとライフジャケット下り。
冷たさに強くて、うらやましい。
体脂肪の関係もあるが、冷たさに慣れるというのは、皮膚のすぐ下にある毛細血管の機能によるものが大きいらしい。
鍛えれば毛細血管を意識的に収縮して、冷たさから体を守れるとか…。
最後は、千歳川橋の少し下流の深みで飛び込み、流され大会。
ウグイや鱒の仲間を追い掛け回して遊んだ。
うちの子の3年後・5年後には、子孫1のようにどっぷりと水に浸かって泳ぎ、子孫2のように1人でダッキーを操船することが可能なのだと、目標としてのイメージを目に焼き付けることができました。
また一緒に泳ぎ流れましょう。
子孫1・2の順番が間違っているよ。まさか年上を見間違えたとは思えないけど・・・。
子孫2さんのように、身体で川下りを姪っ子達が、やりたいって騒いでましたから。(かっこいい!)勿論、子孫1さんもステキ。
毛細血管って、凄いですよね。(そういう話題には早い)身体の危機を察して、瞬時に反応し、抹消から中枢へ(必要とする所)弁を閉じて行って・・・長くなるからやめます。(失礼しました)
しかし、いつも目の付け所が違ってて感動します。