過去2回、阿女鱒岳Peakを踏んでいるが、一度も晴れていない。
晴れた阿女鱒岳からの景色を眺めたいので行ってみた。
車を置けそうなところを見つけたので、ついでに三角点椴山816mも踏んでみようと考えた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/0e/f1328fdef859daed60fad04dc990c968.jpg)
疎林を進む。
オーソドックスな落合橋からのラインどりでは、大きな針葉樹の下を通って見通しが悪くつまらなかった記憶がある。
それに比べると、全体的に疎林で歩きやすいし、見通しがいい。
半分くらい作業道っぽいところを歩いたしね。
2時間ちょっとで椴山。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/bf/2b901e404478e859761731c1e6b07842.jpg)
阿女鱒岳をバックに撮ったが、Peakピッタリ地点は木が邪魔して眺めがよくない。
少し奥まで行くとよい眺め。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/20/52526f3b35027640ebb36243648f5e97.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/7b/949fac927be4a74ca13063be36b4befc.jpg)
1枚目の写真は轟川対岸。
斜面がいいので特定したかったが、よくわからない。
2枚目の写真は左が無意根で右が中岳だろう。
不思議な角度。ここからしか見られない感じがする。
春なのでウロコがよく利く。
ここまでシールをつけなかったので、このままノーシールで尾根歩き。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/28/d2a9c8d91f9eb903a92bf25c294d6a6a.jpg)
椴山Peak手前から、写真に写る直接木にくぎ付けされた赤い標識がずっと続いている。
なんだろう?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/74/8312573493a91ed3b97994e02ce0947a.jpg)
沼地帯。ここは過去にも通ったはず。
阿女鱒Peak目前にして、晴れ間が多くなってきた。
振り返ると気持ちいい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/2e/2fd5734d238dc0aa002fc5256a8095e8.jpg)
Peak台地。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/82/cf8d3839cb771b84310748db4f0905c6.jpg)
中央がPeak。
阿女鱒Peak。
約3時間半。
晴れ間待ちで風除け作ってのんびり食事をしていたら、雲がなくなった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/16/668fac65c9f568745501db73869718ad.jpg)
そう、ここから余市岳と余市岳に至る峰々をはっきり見たかった。
うれしい。
Peakから沼まではほどよい滑り。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/a2/7a7e0d3d7c6618f4a6bd7393f7bbf8ba.jpg)
昨日降ったのだろう。
ずっと雪が白かった。
白くてシャリシャリ滑れて満足。
椴山とスタート地点の中間で熊さんトラバース跡を横切る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/db/7c7bf3e4ed2b493b965b63e26b717213.jpg)
行きはなかったので、ちょっとドキドキ。
晴れた阿女鱒岳からの景色を眺めたいので行ってみた。
車を置けそうなところを見つけたので、ついでに三角点椴山816mも踏んでみようと考えた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/0e/f1328fdef859daed60fad04dc990c968.jpg)
疎林を進む。
オーソドックスな落合橋からのラインどりでは、大きな針葉樹の下を通って見通しが悪くつまらなかった記憶がある。
それに比べると、全体的に疎林で歩きやすいし、見通しがいい。
半分くらい作業道っぽいところを歩いたしね。
2時間ちょっとで椴山。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/bf/2b901e404478e859761731c1e6b07842.jpg)
阿女鱒岳をバックに撮ったが、Peakピッタリ地点は木が邪魔して眺めがよくない。
少し奥まで行くとよい眺め。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/20/52526f3b35027640ebb36243648f5e97.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/7b/949fac927be4a74ca13063be36b4befc.jpg)
1枚目の写真は轟川対岸。
斜面がいいので特定したかったが、よくわからない。
2枚目の写真は左が無意根で右が中岳だろう。
不思議な角度。ここからしか見られない感じがする。
春なのでウロコがよく利く。
ここまでシールをつけなかったので、このままノーシールで尾根歩き。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/28/d2a9c8d91f9eb903a92bf25c294d6a6a.jpg)
椴山Peak手前から、写真に写る直接木にくぎ付けされた赤い標識がずっと続いている。
なんだろう?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/74/8312573493a91ed3b97994e02ce0947a.jpg)
沼地帯。ここは過去にも通ったはず。
阿女鱒Peak目前にして、晴れ間が多くなってきた。
振り返ると気持ちいい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/2e/2fd5734d238dc0aa002fc5256a8095e8.jpg)
Peak台地。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/82/cf8d3839cb771b84310748db4f0905c6.jpg)
中央がPeak。
阿女鱒Peak。
約3時間半。
晴れ間待ちで風除け作ってのんびり食事をしていたら、雲がなくなった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/16/668fac65c9f568745501db73869718ad.jpg)
そう、ここから余市岳と余市岳に至る峰々をはっきり見たかった。
うれしい。
Peakから沼まではほどよい滑り。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/a2/7a7e0d3d7c6618f4a6bd7393f7bbf8ba.jpg)
昨日降ったのだろう。
ずっと雪が白かった。
白くてシャリシャリ滑れて満足。
椴山とスタート地点の中間で熊さんトラバース跡を横切る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/db/7c7bf3e4ed2b493b965b63e26b717213.jpg)
行きはなかったので、ちょっとドキドキ。
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