そろそろ沢でも行きたいな、と話したがよいアイディアが浮かばない。
晴れ間がありそうなのは、土曜。ではまあ、船でも出すか、とUと話し、快適なイクパスイ周辺を目指すことにする。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/96/4e0cd35f90f8a742424414d36f358c1e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/07/fe4e84c7a4e4bea73b5a8aa4f66f0b82.jpg)
マムートのチラシ!?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/17/8c5c621bbda2885680785cf8e6c91cc8.jpg)
Dロック。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/5e/e36687a0a38fdda36a6645b7aa42eb06.jpg)
左の岩がDロック。昔の赤岩本で正面フェース(写真では左面)直登が紹介されている。マットなしで登っていたことに感嘆!
右のハング面も何かできそう。もう一つ紹介されていた写真には写っていない面のクラックルートは崩壊している。
途中でお誘い済みのKさんが歩いて現れる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/d5/57b0b0bcaf0516407988934279364c63.jpg)
こういう合流も楽しい。
祝津から途中上陸を楽しみながらのんびり漕いで1時間半、イクパスイ到着。
Kさん、あっという間に「イクパスイ」を終わらせてしまい、その後シットスタートを開発。さらに玉岩に移動、「潮」に1人取り組む。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/6c/ae457ebc0f49891aea479c99874bbeb8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/05/fb4415b7e0c38f8e028161b803df4142.jpg)
Uは、まだ晴れている海を奥まで探索。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/c9/9ca9c4d89614db34b4a3a0b90c227551.jpg)
自分は着いてすぐに「イクパスイ」を再登。船を漕いできて登れたというどうでもいいことに満足。
焚き火で食事。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/30/6a87b7e667914032bde26e193009e018.jpg)
少し暑くなってきたので、ひと泳ぎ。ガヤやホッケらしき魚を眺める。
泳いだ後は、ラーメン。
うーむ、何をやっても日常で溜まった心の膿が抜けていく。
やはり出てきた方がいい。
まったりしていると、若者が2人やってきた。
「イクパスイ」を勧めると、あっさり完登。ついさっきできた「下からイクパスイ」も完投。
Kさんと2人でグレード談議となり、7aということで落ち着いた。
「火の衣」をやってみるというKさんに分かれ、帰路へ。
陸寄りに漕いで、地形を楽しむ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/c1/71dd3e9e388f7bef42b64d08e8b73ea7.jpg)
最後はすてきな空が別れを惜しんでくれた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/ca/d42bee1b8284f36e9bb92150760cac43.jpg)
晴れ間がありそうなのは、土曜。ではまあ、船でも出すか、とUと話し、快適なイクパスイ周辺を目指すことにする。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/96/4e0cd35f90f8a742424414d36f358c1e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/07/fe4e84c7a4e4bea73b5a8aa4f66f0b82.jpg)
マムートのチラシ!?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/17/8c5c621bbda2885680785cf8e6c91cc8.jpg)
Dロック。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/5e/e36687a0a38fdda36a6645b7aa42eb06.jpg)
左の岩がDロック。昔の赤岩本で正面フェース(写真では左面)直登が紹介されている。マットなしで登っていたことに感嘆!
右のハング面も何かできそう。もう一つ紹介されていた写真には写っていない面のクラックルートは崩壊している。
途中でお誘い済みのKさんが歩いて現れる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/d5/57b0b0bcaf0516407988934279364c63.jpg)
こういう合流も楽しい。
祝津から途中上陸を楽しみながらのんびり漕いで1時間半、イクパスイ到着。
Kさん、あっという間に「イクパスイ」を終わらせてしまい、その後シットスタートを開発。さらに玉岩に移動、「潮」に1人取り組む。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/6c/ae457ebc0f49891aea479c99874bbeb8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/05/fb4415b7e0c38f8e028161b803df4142.jpg)
Uは、まだ晴れている海を奥まで探索。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/c9/9ca9c4d89614db34b4a3a0b90c227551.jpg)
自分は着いてすぐに「イクパスイ」を再登。船を漕いできて登れたというどうでもいいことに満足。
焚き火で食事。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/30/6a87b7e667914032bde26e193009e018.jpg)
少し暑くなってきたので、ひと泳ぎ。ガヤやホッケらしき魚を眺める。
泳いだ後は、ラーメン。
うーむ、何をやっても日常で溜まった心の膿が抜けていく。
やはり出てきた方がいい。
まったりしていると、若者が2人やってきた。
「イクパスイ」を勧めると、あっさり完登。ついさっきできた「下からイクパスイ」も完投。
Kさんと2人でグレード談議となり、7aということで落ち着いた。
「火の衣」をやってみるというKさんに分かれ、帰路へ。
陸寄りに漕いで、地形を楽しむ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/c1/71dd3e9e388f7bef42b64d08e8b73ea7.jpg)
最後はすてきな空が別れを惜しんでくれた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/ca/d42bee1b8284f36e9bb92150760cac43.jpg)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます