そろそろ沢でも行きたいな、と話したがよいアイディアが浮かばない。
晴れ間がありそうなのは、土曜。ではまあ、船でも出すか、とUと話し、快適なイクパスイ周辺を目指すことにする。
マムートのチラシ!?
Dロック。
左の岩がDロック。昔の赤岩本で正面フェース(写真では左面)直登が紹介されている。マットなしで登っていたことに感嘆!
右のハング面も何かできそう。もう一つ紹介されていた写真には写っていない面のクラックルートは崩壊している。
途中でお誘い済みのKさんが歩いて現れる。
こういう合流も楽しい。
祝津から途中上陸を楽しみながらのんびり漕いで1時間半、イクパスイ到着。
Kさん、あっという間に「イクパスイ」を終わらせてしまい、その後シットスタートを開発。さらに玉岩に移動、「潮」に1人取り組む。
Uは、まだ晴れている海を奥まで探索。
自分は着いてすぐに「イクパスイ」を再登。船を漕いできて登れたというどうでもいいことに満足。
焚き火で食事。
少し暑くなってきたので、ひと泳ぎ。ガヤやホッケらしき魚を眺める。
泳いだ後は、ラーメン。
うーむ、何をやっても日常で溜まった心の膿が抜けていく。
やはり出てきた方がいい。
まったりしていると、若者が2人やってきた。
「イクパスイ」を勧めると、あっさり完登。ついさっきできた「下からイクパスイ」も完投。
Kさんと2人でグレード談議となり、7aということで落ち着いた。
「火の衣」をやってみるというKさんに分かれ、帰路へ。
陸寄りに漕いで、地形を楽しむ。
最後はすてきな空が別れを惜しんでくれた。
晴れ間がありそうなのは、土曜。ではまあ、船でも出すか、とUと話し、快適なイクパスイ周辺を目指すことにする。
マムートのチラシ!?
Dロック。
左の岩がDロック。昔の赤岩本で正面フェース(写真では左面)直登が紹介されている。マットなしで登っていたことに感嘆!
右のハング面も何かできそう。もう一つ紹介されていた写真には写っていない面のクラックルートは崩壊している。
途中でお誘い済みのKさんが歩いて現れる。
こういう合流も楽しい。
祝津から途中上陸を楽しみながらのんびり漕いで1時間半、イクパスイ到着。
Kさん、あっという間に「イクパスイ」を終わらせてしまい、その後シットスタートを開発。さらに玉岩に移動、「潮」に1人取り組む。
Uは、まだ晴れている海を奥まで探索。
自分は着いてすぐに「イクパスイ」を再登。船を漕いできて登れたというどうでもいいことに満足。
焚き火で食事。
少し暑くなってきたので、ひと泳ぎ。ガヤやホッケらしき魚を眺める。
泳いだ後は、ラーメン。
うーむ、何をやっても日常で溜まった心の膿が抜けていく。
やはり出てきた方がいい。
まったりしていると、若者が2人やってきた。
「イクパスイ」を勧めると、あっさり完登。ついさっきできた「下からイクパスイ」も完投。
Kさんと2人でグレード談議となり、7aということで落ち着いた。
「火の衣」をやってみるというKさんに分かれ、帰路へ。
陸寄りに漕いで、地形を楽しむ。
最後はすてきな空が別れを惜しんでくれた。
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