仕事にやられ元気がない。
長い距離を登れないので、前々から気になっていた三角点名「椴山」へ。
無意根の裏側にも興味があった。
始めに、双葉ダムへの道がどこまで入れるか見に行く。
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どうやらダムの手前までしか入れないらしいので、ここはあきらめる。
ワッカタサップ川沿いに道が入り込んでいるので、入ってみると産廃施設があった。
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これがあるなら、ここまで真冬でも入れるか…? と考える。
ここから林道が始まっているので、ここに車を止める。
ルートはこんな感じ。
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大きくなるはず。
林道沿いを進み、途中から533mの三角点を目指し、尾根を上がる。
533mから、また林道。
727mに登りやすそうなところを考えて上がっていく。
ブッシュは少なく歩きやすい。
上に上がると、なんとまあ快適な広い稜線歩き。
786mから振り返ると、こんな感じ。
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そして眼前にPeak台地の右端。岩塔がにょきにょきとび出た斜面が見える。
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送電線の鉄塔下を通り、917mに上がる。
登る必要はなかったが、気分がいいのでてっぺんへ。
とんがった狭いPeak。
にょきにょき岩塔急斜面を登る。
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写真ではわからないが、大きな岩塔が3つ。小さいものがちょこちょこと。
しかも滑るにいい斜面。
これぞまさしく、かっぱ岩。
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自分のための山だったか!
斜面を登りきると、うそのように穏やかなPeak台地。
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Peakは、台地の西の端。
ここは木もなく、眺めがよい。
中岳の背中と、無意根、並河そろい踏み。
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西に目をやると、余市岳。
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うーむ、素晴らしい眺めだ。
風もないのでカップラーメンを食べながら、中岳からの縦走を夢想する。
帰路は快適スキー。1時間かからずゴール。
登りの変化あり。
眺めよし。
人は少なく、ルートはわかりやすい。
どこもかしこも滑るにいい斜面・・・、と
言うことなし。とてもいい山だ。
仕事疲れを神様が癒してくれたのね。
長い距離を登れないので、前々から気になっていた三角点名「椴山」へ。
無意根の裏側にも興味があった。
始めに、双葉ダムへの道がどこまで入れるか見に行く。
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どうやらダムの手前までしか入れないらしいので、ここはあきらめる。
ワッカタサップ川沿いに道が入り込んでいるので、入ってみると産廃施設があった。
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これがあるなら、ここまで真冬でも入れるか…? と考える。
ここから林道が始まっているので、ここに車を止める。
ルートはこんな感じ。
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大きくなるはず。
林道沿いを進み、途中から533mの三角点を目指し、尾根を上がる。
533mから、また林道。
727mに登りやすそうなところを考えて上がっていく。
ブッシュは少なく歩きやすい。
上に上がると、なんとまあ快適な広い稜線歩き。
786mから振り返ると、こんな感じ。
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そして眼前にPeak台地の右端。岩塔がにょきにょきとび出た斜面が見える。
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送電線の鉄塔下を通り、917mに上がる。
登る必要はなかったが、気分がいいのでてっぺんへ。
とんがった狭いPeak。
にょきにょき岩塔急斜面を登る。
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写真ではわからないが、大きな岩塔が3つ。小さいものがちょこちょこと。
しかも滑るにいい斜面。
これぞまさしく、かっぱ岩。
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自分のための山だったか!
斜面を登りきると、うそのように穏やかなPeak台地。
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Peakは、台地の西の端。
ここは木もなく、眺めがよい。
中岳の背中と、無意根、並河そろい踏み。
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西に目をやると、余市岳。
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うーむ、素晴らしい眺めだ。
風もないのでカップラーメンを食べながら、中岳からの縦走を夢想する。
帰路は快適スキー。1時間かからずゴール。
登りの変化あり。
眺めよし。
人は少なく、ルートはわかりやすい。
どこもかしこも滑るにいい斜面・・・、と
言うことなし。とてもいい山だ。
仕事疲れを神様が癒してくれたのね。
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