大滝村の南東側には徳舜別など有名どころが並ぶ稜線がある。
谷間の村なので北西側にも稜線があり、低めのピークが並んでいる。
その一番北が長流山(おさるやま)697m。
今日は、そこに上がり稜線を歩いて並びの823m峰(点名:津軽実不)まで歩いてみる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/62/ee/cd7320826360d063c1fcbe09e5b6c2b2_s.jpg)
林道をたどり、そのまま尾根に取りつく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/7c/a9c5b429cdf3573908892c74d840d229.jpg)
若い針葉樹林を抜けると、カンバ帯。
こちらも若い。
で、1時間ちょっとでPeak。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/25/2095843737a1e8204d75c3937280bde2.jpg)
看板ありましたね。
高さからすると、もう少し積雪が増えるのね。
広い稜線だけど、細カンバ地帯で眺めはいまひとつ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/48/1dc32aabea929d95a5560592e1f3b1dc.jpg)
でも平らな台地を行くのは気持ちがいい。
4人ともステップソール、うろうろウロコ板なので、シューっと進んでいく。
823m峰東の肩から下る予定だったので、斜面の様子を観察するために端を歩く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/bb/b3107bb0962fa7cedaad6c6c3885e289.jpg)
すると眺めのよいところもあった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/5c/4023acad52d81e4e034564b35f4d2609.jpg)
白老方面の山々が遠望できる。
823m峰(点名:津軽実不)Peak。
のんびりお食事をして、ねらった斜面に移動。
さあ、滑ろう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/5f/e2389c3a5e0abc02c630a91feb89edc5.jpg)
スプレー上がる快適な雪。
そして開けた斜面が広がっている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/f5/2387c40b564da715d96f7886a708e12d.jpg)
みなさん、大喜び。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/1b/47174f336f51295af0a5fc0fe10a395c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/3d/d34974f586fea121d669b0331cbf5765.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/68/891e519f00b938fa832f4ea83870eb7d.jpg)
素敵なスプレーが上がっているね。
下りは、駐車スペースに戻るために若干無理矢理なルートをとった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/0c/9fd2055d7eb47db649034a702f38caed.jpg)
雪付きがまだ悪いけど、小さい沢は何とかなります。
胆振線の遺構があるとのことで、眺めに行く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/09/f7d23cc2b65350a32922e06d8d9b3e5b.jpg)
線路があったであろうラインの先にトンネル。
中に入ると、アイスボルダリングが楽しめそうな氷柱が並んでいた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/b6/d49d50e04739ac62705d614a917d17f5.jpg)
短い山だけど楽しみ盛りだくさんでした。
谷間の村なので北西側にも稜線があり、低めのピークが並んでいる。
その一番北が長流山(おさるやま)697m。
今日は、そこに上がり稜線を歩いて並びの823m峰(点名:津軽実不)まで歩いてみる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/62/ee/cd7320826360d063c1fcbe09e5b6c2b2_s.jpg)
林道をたどり、そのまま尾根に取りつく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/7c/a9c5b429cdf3573908892c74d840d229.jpg)
若い針葉樹林を抜けると、カンバ帯。
こちらも若い。
で、1時間ちょっとでPeak。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/25/2095843737a1e8204d75c3937280bde2.jpg)
看板ありましたね。
高さからすると、もう少し積雪が増えるのね。
広い稜線だけど、細カンバ地帯で眺めはいまひとつ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/48/1dc32aabea929d95a5560592e1f3b1dc.jpg)
でも平らな台地を行くのは気持ちがいい。
4人ともステップソール、うろうろウロコ板なので、シューっと進んでいく。
823m峰東の肩から下る予定だったので、斜面の様子を観察するために端を歩く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/bb/b3107bb0962fa7cedaad6c6c3885e289.jpg)
すると眺めのよいところもあった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/5c/4023acad52d81e4e034564b35f4d2609.jpg)
白老方面の山々が遠望できる。
823m峰(点名:津軽実不)Peak。
のんびりお食事をして、ねらった斜面に移動。
さあ、滑ろう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/5f/e2389c3a5e0abc02c630a91feb89edc5.jpg)
スプレー上がる快適な雪。
そして開けた斜面が広がっている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/f5/2387c40b564da715d96f7886a708e12d.jpg)
みなさん、大喜び。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/1b/47174f336f51295af0a5fc0fe10a395c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/3d/d34974f586fea121d669b0331cbf5765.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/68/891e519f00b938fa832f4ea83870eb7d.jpg)
素敵なスプレーが上がっているね。
下りは、駐車スペースに戻るために若干無理矢理なルートをとった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/0c/9fd2055d7eb47db649034a702f38caed.jpg)
雪付きがまだ悪いけど、小さい沢は何とかなります。
胆振線の遺構があるとのことで、眺めに行く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/09/f7d23cc2b65350a32922e06d8d9b3e5b.jpg)
線路があったであろうラインの先にトンネル。
中に入ると、アイスボルダリングが楽しめそうな氷柱が並んでいた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/b6/d49d50e04739ac62705d614a917d17f5.jpg)
短い山だけど楽しみ盛りだくさんでした。
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