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クリンの広場

たまっこくりんのおもいのたけ

世紀の日本画展と、三越の紙袋

2014-02-28 | アート・文化

ひとしきり、

ロシアブームにわいた世の中ですが、

だんだん、

ふつうの日本に もどりはじめています

Img_4255 家のチットも先日、トビ(かんじ:東京都美術館)に

日本画を見に行った・もよう

今、トビは、

有名作品をあつめ

てんらん(展覧)会を やってます

Img_4256 「資料集」にのっているような、ビッグネームの 

代表作クラスを

ババン、と見せて、

迫力らしい

http://www.tobikan.jp/exhibition/h25_inten.html

あまりに、メジャーな

絵たちだから、

てんらん会としては

ビギナー向け

Img_4270_2 ツウの人には、「小山硬のキリシタン絵画が、新鮮だろうね。」

チットは言います

だれもが、一度は見たことある、

出品作に 共通するのは

みな、

「日本美術院の同人である」 という点

発足当初は 

あたらしい・こころみが

ダメだしされた かれらの絵も、

時代がすすむにつれ

ぜっさん(絶賛)されました

Img_4459 本日、クリンはニュースで、

「4月から、三越の紙袋が変わる。」

と ききました

昨年のイセタンにつづき、

今までのデザインに なじんできた者としては、

にわかには

受け入れがたい・モデルチェンジ

Img_4458 でも、今・かんじる いわかん(違和感)は、

そのうち なくなるのでしょうね。

 

コメント
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