今日はようやく仕事納めの日。
にも関わらず、というか予想通りというかトラブルの連続!。
大みそか着への最終出荷日とあって、小さなことから大きなものまで、「またかい!」というほどのトラブル連発だった。自分にとっては「もらい事故」みたいなもんだったけど。
師匠でもなんでもないけど、「師走」の文字の様に12月の世田谷の町を走りまわった。
時間勝負だったから、結構ひどい顔して走ってたんじゃないかな。
とはいえ、そのおかげでというか、お正月の買い物で賑わう商店街なんかを覗けて少しだけ年末風情を実感できた・・・。
終りよければ・・・、という言葉があるけれど、今年の仕事っぷりはどうだったんだろう。
なんかいつもバタバタしてたような。そつなくカタチは仕上げたけれど、本筋に手をつけかけたまま、というか余力を残したというか、少し反省。
20時過ぎに、まだ残業する人達に「お疲れさま」して会社を出て、駅前のジュンク堂を覗く。
雑誌コーナーに「トップ・ギアー!」なんて素敵なタイトルの一冊が!。
しかも創刊号にして「Gerry And The Pacemakers」の特集号!。
ビートグループ専門誌ってところがグっときました。
元旦の日はこれをパラパラめくりつつ昼間からお酒飲んで、60’sビート・グループのCDでも聞いて過ごそうかな。
今後も不定期にリリースされるみたいだけれど、編集後記の尋常じゃない誤字脱字にちと不安に・・・。
にも関わらず、というか予想通りというかトラブルの連続!。
大みそか着への最終出荷日とあって、小さなことから大きなものまで、「またかい!」というほどのトラブル連発だった。自分にとっては「もらい事故」みたいなもんだったけど。
師匠でもなんでもないけど、「師走」の文字の様に12月の世田谷の町を走りまわった。
時間勝負だったから、結構ひどい顔して走ってたんじゃないかな。
とはいえ、そのおかげでというか、お正月の買い物で賑わう商店街なんかを覗けて少しだけ年末風情を実感できた・・・。
終りよければ・・・、という言葉があるけれど、今年の仕事っぷりはどうだったんだろう。
なんかいつもバタバタしてたような。そつなくカタチは仕上げたけれど、本筋に手をつけかけたまま、というか余力を残したというか、少し反省。
20時過ぎに、まだ残業する人達に「お疲れさま」して会社を出て、駅前のジュンク堂を覗く。
雑誌コーナーに「トップ・ギアー!」なんて素敵なタイトルの一冊が!。
しかも創刊号にして「Gerry And The Pacemakers」の特集号!。
ビートグループ専門誌ってところがグっときました。
元旦の日はこれをパラパラめくりつつ昼間からお酒飲んで、60’sビート・グループのCDでも聞いて過ごそうかな。
今後も不定期にリリースされるみたいだけれど、編集後記の尋常じゃない誤字脱字にちと不安に・・・。