ミーハーなので、クラウス・フォアマンのサイン会に行って来た!。
ビシっ!っと会社を定時で切り上げ(いえ、ひっそりと目立たないように退社しました)、渋谷のHMVへ。
クラウスの著書「REMEMBER」も持ち込んだものの、やはりどれか1点にサイン、と言われるとアルバム「REVOLVER」のジャケットだよなあ、ということでCDのジャケに書いてもらいました(アナログ持ってっときゃよかった・・・)。
クラウスは終始にこやかで優しく、サインをしてくれる際にも、CDのジャケットだからと、これまでの極太マジックからわざわざ極細マジックに持ち替えてくれ、丁寧に書いてくれた。
「でっかく書いちゃってください」と通訳の人を通じてお願いしたのに、隅っこにイラストに重ならないように書いてくれるあたりは、さすがのドイツ人気質か。
ハンブルグ時代からのジョンの親友で、「イマジン」はじめ4枚のアルバムにベーシストとして参加し、ステージにも立ってきた人。つまりジョンとウマが合った人。
ステージに座りサインをするその姿に、何となくジョンのにおいが漂ってました。
握手してもらった時に、にっこりと微笑んでこちらを見つめてくれた青い瞳が印象的だった。
この瞳でジョンと何を語ってきたんだろう・・・。
ビシっ!っと会社を定時で切り上げ(いえ、ひっそりと目立たないように退社しました)、渋谷のHMVへ。
クラウスの著書「REMEMBER」も持ち込んだものの、やはりどれか1点にサイン、と言われるとアルバム「REVOLVER」のジャケットだよなあ、ということでCDのジャケに書いてもらいました(アナログ持ってっときゃよかった・・・)。
クラウスは終始にこやかで優しく、サインをしてくれる際にも、CDのジャケットだからと、これまでの極太マジックからわざわざ極細マジックに持ち替えてくれ、丁寧に書いてくれた。
「でっかく書いちゃってください」と通訳の人を通じてお願いしたのに、隅っこにイラストに重ならないように書いてくれるあたりは、さすがのドイツ人気質か。
ハンブルグ時代からのジョンの親友で、「イマジン」はじめ4枚のアルバムにベーシストとして参加し、ステージにも立ってきた人。つまりジョンとウマが合った人。
ステージに座りサインをするその姿に、何となくジョンのにおいが漂ってました。
握手してもらった時に、にっこりと微笑んでこちらを見つめてくれた青い瞳が印象的だった。
この瞳でジョンと何を語ってきたんだろう・・・。