困ったことと良かったこと

ちょっと前からお風呂の給湯器の調子が悪いな、
とは思ってたんです。
種火は点いてるのにお湯が出なかったりして
まぁ時々出るからいいかな、様子見ようかな、
なんて思ってたら日曜日。
完全にお湯が出なくなりました

日曜といえば、あのエアコンいらずの涼しかった日、ですよ。
半身浴のためのお湯を溜めるまでは大丈夫だったのですが、
その後、お湯を捨ててお掃除して、
シャンプーして流そうとしたら水しか出なくなりまして。。。
寒いっつーのーーーーっ！！！
と、鳥肌立ちながら水のシャワーを浴び、
慌てて管理会社に電話しました。

　　　　　　

「お急ぎの方はこちらの番号へ」という番号にかけると、
「まずは復旧作業をしてください」と。
復旧も何も、他のガス器具は使えてますけど？
と、思いながら一応やってみる。
もちろん直るわけはなく。
更に「ブレーカーを一度落して、5分くらいしてやり直してみてください」
なんて言われて、ガスの給湯器なのにブレーカーを落とせとな？と。

ちょうどPCを立ち上げていて、電源を落とそうとすると
13個も何やらをインストールしてから電源が自動に切れます、
の表示が出て、なかなか電源を落とせず。

その間に冷静に考えてみて、
ブレーカーを落として効果があるかもしれないのは、
電源のON、OFFとか温度調節とかができる
パネルがあるやつなんじゃないの？と、思い当たり、
冷静に我が家の給湯器を見直して、
「君に電気は必要ない…ね？」と確認して（？）
再び管理会社に「直らないですー」とTEL
だって～。
ブレーカーを5分も落としちゃったら、
DVDの各種設定とか全部やり直しじゃないですか。
面倒くさいんですよ、アレ。
録画予約とかキーワード登録とか（笑）

　　　　　　　　

で、修理に来てもらうことになりました。
幸い、翌日の午後に来られるということで、
「むさいオジサンだったらイヤだな～」と思いながら待機。
そしてやってきた修理の人は、
意外にも笑顔の爽やかなカワイイお兄ちゃん（爆）
「エネスタ○○の○○と申します！」とまず名刺を出してきて、
最近はこういう教育がきちんとされてるのねぇ～、と感心。

見てもらって、部品の交換をすることになり
「1時間ほどで終わると思います」と言われ、
1時間か…部屋でのんびりTV見るってのも何だかなぁ…と、
携帯をいじりながら終わるのを待ち、
一通りの説明を聞き、ついでに瞬間湯沸かし器の点検もしてもらい、
無事に終了しました。
帰り際「アンケートをやっておりますので」と渡されたハガキを見ると
言葉遣いだの服装だのをチェックする項目が書かれていました。
こういう細やかなサービスって、日本ならではだよなぁ～、と
再び感心

もちろん、一番良いところに丸を付けて投函しました

以前、洗濯機の無料点検に来た人が、
むっさ～いオジサンだったので、
（洗濯機が外置きで良かったと初めて思った）
ああいう人が来るとばかり思ってたんですよね～。
良かった　と思った出来事なのでした。

僕らの方程式

「僕らの方程式」という映画が今秋公開されます。
若手イケメン俳優が出演、ということで話題のようですが、
個人的にはそちらにはあまり興味がなく。
ミツキョーの2人が出演する、ということでチェックしております。
主題歌もミツキョーで、更には映画の音楽監督はKYOHEIさんです

で、それに関連してライブだーの何だーの、
色々イベントがあるんですね。
その中の日本青年館で開催されるイベントのチケットを
プレオーダーで申し込みました。
無事に抽選通って（外れるとは思ってなかった）、
昨日そのチケットを引き取ってきたのですが、
席番見てビックリ
2F席だったんです。
更にHPで座席表見てビックリ
一番端の席でした…

いやぁ、正直言って2F席まで埋まらないんじゃない？
くらいに思っていたので、ビックリしました
（映画の上映館も少ないみたいだし…）
人気あるんですねぇ～。
どの方が人気があるのでしょーか。
当日は2F席からこっそりと見てこようと思います（笑）
きゃーーーっ！って、スゴイんですかねぇ？
ドキドキ