と呼ばれているというピエールエルメのケーキを食べた。
彼が独立して初めて出した店は東京に出店されたらしいし、
今では日本にはいくつかの店舗があるらしいので
知っている人も多いかと思う。
別にそのお店を目指していたわけではなく
たまたま散歩していたらお店を発見し
入ってみることにした。
有名さ具合といい、お客さんの待ち行列といい、
マーケティングに成功している
そこそこおいしいお菓子なんじゃないの?
と半信半疑ながら2つのケーキを購入。
ユーロ高のせいもあり、今まで買ったことのある
ケーキの中で一番高価。普通のケーキの倍くらいする。
さっそく夕食後のデザートに食べてみた。
Hはいたく感動して、これは芸術だ、といった。
その後テレビの食番組のレポーターよろしく解説していた。
複数の味が口に入ってきて、
最後には一緒になって口の中に広がるかんじ。
しかも各フレーバーが最適なレベル。
こういうケーキに出会ったのは初めて。
ケーキでここまで感動できるとは。
職人の技で世界に感動を与える仕事っていいな。
彼が独立して初めて出した店は東京に出店されたらしいし、
今では日本にはいくつかの店舗があるらしいので
知っている人も多いかと思う。
別にそのお店を目指していたわけではなく
たまたま散歩していたらお店を発見し
入ってみることにした。
有名さ具合といい、お客さんの待ち行列といい、
マーケティングに成功している
そこそこおいしいお菓子なんじゃないの?
と半信半疑ながら2つのケーキを購入。
ユーロ高のせいもあり、今まで買ったことのある
ケーキの中で一番高価。普通のケーキの倍くらいする。
さっそく夕食後のデザートに食べてみた。
Hはいたく感動して、これは芸術だ、といった。
その後テレビの食番組のレポーターよろしく解説していた。
複数の味が口に入ってきて、
最後には一緒になって口の中に広がるかんじ。
しかも各フレーバーが最適なレベル。
こういうケーキに出会ったのは初めて。
ケーキでここまで感動できるとは。
職人の技で世界に感動を与える仕事っていいな。